水彩画 雪
【雪/ヨピさんの水彩画】 2021 Yopi 画像クリック(拡大)
さあ休もうと 親すずめ
休みましょうと 子すずめが
今夜はだいぶ積もるでしょう
すずめ親子の寝た後は
さらさらさらと雪の音
● 『ヨピさんの水彩画集・第2集 』 に次の作品が加わりました。
作品39 雪
画集は、右欄 ダイジェストの 「 ヨピさんの水彩画・第1集、第2集」
からも開くことができます。
● ヨピさんのブログはこちら → 『ホッとひと息~♪』
【雪/ヨピさんの水彩画】 2021 Yopi 画像クリック(拡大)
さあ休もうと 親すずめ
休みましょうと 子すずめが
今夜はだいぶ積もるでしょう
すずめ親子の寝た後は
さらさらさらと雪の音
● 『ヨピさんの水彩画集・第2集 』 に次の作品が加わりました。
作品39 雪
画集は、右欄 ダイジェストの 「 ヨピさんの水彩画・第1集、第2集」
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【日本シャンソン館 屋外コンサート】 画像クリック(拡大)
人生の哀歓を歌にのせて。
シャンソンコンサートで出あった人々に
過ぎた24年の歳月を思ったのでした。
コロナ禍の自粛生活が続いています。
― 日本シャンソン館で出あった人々(出演者・ゲスト)―
【あ行】 芦野宏 アニック・シザリュック あみ ami
石井好子 今井清隆 岩崎桃子
永六輔 大木規子 大木康子
太田靖子 大貫祐一郎(Pf.) 大美賀彰代(Pf.)
【か行】 亀田ミチオ 川島弘 高英男 琴音(Sax.&Vo.)
小春(Acc.) 小林ちから(Pf.) 小林美恵子
【さ行】 坂上百合子 坂田早苗 桜井ハルコ 佐々木秀美
菅原洋一 瀬間千恵 JUNKO(フレンチキス)
【た行】 田代美代子 店網邦雄(ベース) ダニエル・ビダル
ダヴィット・ヴェ二トゥッチ(Acc.)
茅根静代 Yas Tomy
【な行】 長坂玲(リリ・レイ)
【は行】 原れいこ 原田忠(Acc.)
パトリック・ヌジェ(Acc.&Vo.) 日野敦子(Pf.)
日野香織(Pf.) 平賀康子(Acc.) 広瀬敏郎
ピエール・ジル ピーコ
古舘由佳子(Vn.) フレデリック・ヴィエノ(Pf.)
フレデリック・ディミノ(Gt.& Vo.)
Keiko&美鶴(フレンチカフェ)
フローラ ン・ダバディ ペギー葉山 堀内環
【ま行】 MIKAKO 水織ゆみ モンデンモモ
【や行】 山添恵子 山本リンダ 米山忠
【ら行】 リリ・レイ(長坂玲) ローラン・プリウール(Gt.)
【わ行】 若柳吉三郎(Gt.) 渡辺美和子(Acc.)
(Photo. 群馬県渋川市 日本シャンソン館にて)
●日本シャンソン館オフィシャルサイトはこちらをどうぞ!
日本シャンソン館 (chanson-museum.com)
渋沢栄一の漢詩 『内山峡』 の詩碑がある肬水の岩頭 (佐久市内山)
【青天を衝け・内山峡】
今月から始まる、渋沢栄一の生涯を描くNHK大河ドラマの、題名 『青天を衝け』 は、渋沢栄一の漢詩 『内山峡』 の一節 「勢衝青天攘臂躋 気穿白雲唾手征」 に由来するという。
「青空をつきさす勢いで肘をまくって登り、白雲をつきぬける気力で手に唾して進む」―― 若き日の渋沢栄一が家業の藍玉の営業で信州佐久を旅した折、内山峡のその雄大な風光に 己が気概を映じて詠んだ長漢詩で17歳であったという。 同所には昭和15年に南北佐久地方の有志によって立てられた一大詩碑がある。
現在の内山峡は信州と関東を結ぶ国道254号線が通り、内山峠を越えて大型トラックが行き交う幹線道路となっている。 観光で訪れる人も多い。
(4 February 2021 長野県佐久市内山 肬水(いぼみず))
●こちらのブログ記事もご覧ください → コスモス街道・内山峠(内山峡)
【角大師】
さいたま市在住の兄夫婦から近況メールが届いた。
毎年正月に川越の喜多院に出向いて、護摩焚きをしてもらい御札を戴いていたが、今年はコロナウィルス対応として護摩札郵送をお願いしたところ、一緒に何ともありがたい護符が送られてきたという (写真) 。
護符は平安時代の高僧 「慈恵大師良源上人」 で、角大師(つのだいし) あるいは 元三大師(がんざんだいし)の名で知られ、世に疫病が流行した時、鬼と化して疫病を退散させ人々を救ってきたという。
「疫病退散・家内安全。 疫病に向かい合う人々の思いは今も昔も変わりません。 角大師さまにしっかりお願いしよう」 とメールは結んであった。
(10 January 2021 長野県小諸市 自宅にて)
【レトロなカフェ】 画像クリック(拡大)
女性が営んでいるカフェなのでしょう。
「本日休業」 入口に置かれた麦わら帽子がやさしく告げています。
(6 September 2020 長野県東御市海野 北国街道海野宿にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 銀河(或る茶房)
【朝顔/家内の庭】 画像クリック(拡大)
晩夏の庭、家内に支柱を立てて貰えなかった朝顔が、四方八方へどんどん勢力を広げて 「勝手に咲かせて貰うぜ」 と、大きな顔をして咲いている。
(22 August 2020 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → ユウスゲ/家内の庭
【遠い夏の日】 画像クリック(拡大)
遠い夏の日の直江津港。
一日、海を眺めていたいと思うのは山国育ちのせいでしょう、きっと。
(Photo. 2014 新潟県上越市 直江津港)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 海岸通りで
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