氷上のアオサギ
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二十羽ほどのアオサギが居残っていますが、暖冬とは云えやっぱり寒いのでしょう。片足を羽毛の中に入れて一本足で過ごすことが多くなっています。
（31 January 2024 長野県佐久市 杉ノ木貯水池）
2024年1月
2024年1月31日 (水)
2024年1月30日 (火)
2024年1月29日 (月)
しなの鉄道
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浅間山麓を行く、しなの鉄道軽井沢行き115系標準色電車。
間もなく立春、冬枯れの野に陽の明るさを追う春待つ心。
（29 January 2024 長野県北佐久郡御代田町 しなの鉄道平原駅—御代田駅間）
● こちらのブログ記事もどうぞ → しなの鉄道／浅間山
2024年1月28日 (日)
農作業小屋
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二十四節気大寒。桃畑の丘も作業小屋も、みな眠ったままでいる。
（27 January 2024 長野県小諸市 三岡地区）
● こちらのブログ記事もどうぞ → 桃畑の丘
2024年1月27日 (土)
北アルプス 後立山連峰
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山を想えば人恋し 人を想えば山恋し
この山域の登山開拓者であった百瀬慎太郎の言葉です。
山人の心情がしみじみと伝わってきます。
（長野県長野市大岡／旧更級郡大岡村）
2024年1月26日 (金)
2024年1月25日 (木)
2024年1月24日 (水)
雑木林で
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「今日も お会いしましたね ジョウビタキさん それは好物の白膠木（ヌルデ）の実だね」
（22 January 2024 長野県小諸市 南谷）
● こちらのブログ記事もどうぞ → 白膠木（ヌルデ）
2024年1月23日 (火)
2024年1月22日 (月)
牧草地
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一周3000歩、こんな光景の中を歩けるのは随分しあわせなことだと思ったりする。浅間山が見える、牧場ウオーキングです。
（15 January 2023 長野県佐久市新子田（独）家畜改良センター長野牧場）
2024年1月21日 (日)
2024年1月20日 (土)
2024年1月19日 (金)
2024年1月18日 (木)
2024年1月17日 (水)
2024年1月16日 (火)
2024年1月15日 (月)
冬の牧場
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雪の牧場はどれほど美しいのだろうと思うのだが、なかなか降らない。遠く北アルプスからの寒風が耳元でぼうぼうと鳴っている。
（15 January 2023 長野県佐久市 長野牧場）
2024年1月14日 (日)
2024年1月13日 (土)
2024年1月12日 (金)
2024年1月11日 (木)
続 高原の町
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遠い日の夢をそのままに、その小さな町は 「積み木の町」 とでも言ったふうな不思議な表情を見せていたのでした。
（フォトスケッチ：山梨県北杜市高根町 清里 Jan.'18）
2024年1月10日 (水)
2024年1月 9日 (火)
2024年1月 8日 (月)
2024年1月 7日 (日)
オシドリ
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マガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、カルガモに交じって一羽、こんなのがおりました。オシドリ（雄）です。なんだか玩具みたいですね。
（7 january 2024 長野県佐久市 杉ノ木貯水池）
2024年1月 6日 (土)
2024年1月 5日 (金)
雪中のキジ
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数年前まで窓の外にキジがきておりましたが、周りに家が増えて、今はもう目にすることはなくなりました。今朝はと見れば、それでもツグミとヒヨドリがやってきて、何やらこそこそとしている風でありました。
（長野県小諸市 自宅にて）
2024年1月 4日 (木)
2024年1月 3日 (水)
信濃國真田郷 山家神社
【信濃國真田郷 山家神社】 画像クリック（拡大）
今年も皆息災でありますように。
山家神社は真田家所縁の神社です。
（3 January 2024 長野県上田市真田町 長 山家神社）
● こちらのブログ記事もどうぞ → 延喜式内 信濃国 山家神社
2024年1月 2日 (火)
南谷ウォーキングコース
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浅間山の噴出物堆積層を小さな皿掛川がおよそ15000年にわたって侵食したという、高さ４～１５ｍの白い崖が続いています。
（2 January 2024 長野県小諸市 南谷）
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