2023年6月
2023年6月30日 (金)
2023年6月29日 (木)
2023年6月28日 (水)
2023年6月27日 (火)
クロの散歩道
【散歩道】 画像クリック(拡大)
クロの散歩道は、広い牧場の並木道です。
どこまでも続く道。
犬のクロはいつもご機嫌です。
(26 June 2023 長野県佐久市 家畜改良センター長野支場)
● こちらのブログ記事もどうぞ → 飼い主を替えた犬
2023年6月26日 (月)
牧草種子
【牧草種子】 画像クリック(拡大)
遠くで大型コンバインの音。 青いトレーラーが牧草の種子をいっぱいにして牧草地から戻ってきました。 この施設の牧草種子部門では種子の検査や新品種の種子の増殖、研究が行われています。 トレーラーには旧施設名 「農林水産省長野種畜牧場」 とありました。
(26 June 2023 長野県佐久市 家畜改良センター長野支場)
● こちらのブログ記事もどうぞ → 古い写真:(旧)農林水産省長野種畜牧場
2023年6月25日 (日)
2023年6月24日 (土)
2023年6月23日 (金)
ガーデンルー
【ガーデンルー/家内の庭】 画像クリック(拡大)
梅雨の晴れ間、家内の庭にひらひらモンシロチョウがきています。
(長野県小諸市 自宅/家内の庭)
● こちらのブログ記事もどうぞ → ノイバラ/家内の庭
2023年6月22日 (木)
2023年6月21日 (水)
2023年6月20日 (火)
2023年6月19日 (月)
2023年6月18日 (日)
2023年6月17日 (土)
2023年6月16日 (金)
2023年6月15日 (木)
2023年6月14日 (水)
2023年6月13日 (火)
麦秋/信州・塩田平
【麦秋/信州・塩田平】 画像クリック(拡大)
子供の頃、農繫期になると小中学校は10日間ほど休みになって、子供たちは一斉に農作業の手伝いをしたものでした。 麦を刈入れ、田を耕し、そして田植えをする、麦と米の二毛作が普通に行われていました。 その後二毛作は途絶えて、米の一毛作となっていましたが、近年、小麦、大豆、蕎麦への転作が進んだとのことです。 今また目にする塩田平の麦秋風景です。
(13 June 2023 長野県上田市手塚)
● こちらのブログ記事もどうぞ → 蚕都の記憶
2023年6月12日 (月)
2023年6月11日 (日)
2023年6月10日 (土)
梅雨入り
【梅雨入り】 画像クリック(拡大)
いつもの牧場ウォーキング。
縁いよいよ深く、見上げる空は梅雨の空。
気象台が6月8日関東甲信地方が梅雨入りしたと報じています。
(10 June 2023 長野県佐久市新子田 長野牧場)
● こちらのブログ記事もどうぞ → シュバルツ マドンナ(梅雨入り)
2023年6月 9日 (金)
2023年6月 8日 (木)
2023年6月 7日 (水)
2023年6月 6日 (火)
ノイバラ(野茨)
【ノイバラ/家内の庭】 画像クリック(拡大)
家内が、庭に覚えのない植物があると言っていたが、棘々の枝に咲いた真っ白な花群れ、ノイバラ(野茨)のようだ。 どんな種かは知らないが、小鳥が近くの林から運んできたのだろう。 自然任せの庭はそれぞれの花がそれぞれ勝手に勢力をひろげている。
(1 June 2023 長野県小諸市 自宅庭)
● こちらのブログ記事もどうぞ → チョウジソウ/家内の庭
2023年6月 5日 (月)
2023年6月 4日 (日)
2023年6月 3日 (土)
山上の牧場/神津牧場
【山上の牧場/神津牧場】 画像クリック(拡大)
六月の神津牧場。 緑あふれミズキの白い花が咲いていた。
― 尾崎喜八 「神津牧場の組曲(1932)」より ―
柵の内側、すなわち上州側の神津牧場そのものは、東の山麓に可憐な巣をかけた屋敷の部落あたりを目がけて求心的になだれ込んでいるが、志賀越えの路を境にその北方にはまた幾らか隆起した広い草原をひかえて、まことに単純に見えながら細かいところに微妙なな変化のある、数百町歩の美しい牧場地帯をなしている。
(1 June 2023 群馬県甘楽郡下仁田町南野牧 神津牧場)
● こちらのブログ記事もどうぞ
・上信国境にて : 大島亮吉 「山 随想(荒船山と神津牧場附近 (1918)」
2023年6月 2日 (金)
2023年6月 1日 (木)
上信国境の牧場
【上信国境の牧場】 画像クリック(拡大)
人恋しいのか、ジャージー種の乳牛が次々に草地を下りてきた。
(1 June 2023 群馬県甘楽郡下仁田町南野牧 神津牧場)
● こちらのブログ記事もどうぞ → 旧農林水産省長野種畜牧場(ジャージー種乳牛)
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