« 雪柳 | トップページ | 馬酔木/碌山美術館 »
【早春賦/安曇野】 画像クリック(拡大)
北アルプス山麓・安曇野の春を告げる柳の芽吹き。 春は名のみの…… 今も歌いつがれる、あの美しい楽曲 『早春賦』 は安曇野を歌ったものと伝えられています。 日本語の美しさを知る楽曲でもあります。 大正2年(1913) 作詞 吉丸一昌 作曲 中田章。
(27 March 2023 長野県安曇野市穂高 蓼川)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:51 旅行・地域, 芸術・文化 | 固定リンク
お久しぶりです。 「早春賦」は懐かしい歌です。信州大町市に住んでいた時によく聴きました。 横浜は梅や桜が早すぎて、早春に浸る間もなく春になりましたが、こちらはまだ早春。本来の春にほっとします。 ここ数年気候の変動なのか春からいきなり夏になることが多く、物足りなく思っています。
投稿: ナルコユリ | 2023年3月29日 (水) 10:03
ナルコユリ様 信州にようやく遅い春がきました。 御地と信州では、この時季、三週間くらいの季節差があります。 「早春賦」は大町の旧制の中学や女学校で広く歌われていたようですね。 早春、毎年この歌に誘われるように安曇野から大町方面へ出かけます。
投稿: 蒼山庵 | 2023年3月29日 (水) 14:56
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
お久しぶりです。
「早春賦」は懐かしい歌です。信州大町市に住んでいた時によく聴きました。
横浜は梅や桜が早すぎて、早春に浸る間もなく春になりましたが、こちらはまだ早春。本来の春にほっとします。
ここ数年気候の変動なのか春からいきなり夏になることが多く、物足りなく思っています。
投稿: ナルコユリ | 2023年3月29日 (水) 10:03
ナルコユリ様
信州にようやく遅い春がきました。
御地と信州では、この時季、三週間くらいの季節差があります。
「早春賦」は大町の旧制の中学や女学校で広く歌われていたようですね。
早春、毎年この歌に誘われるように安曇野から大町方面へ出かけます。
投稿: 蒼山庵 | 2023年3月29日 (水) 14:56