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【層雲(層積雲)】 画像クリック(拡大)
雲は人が眼にする最もダイナミックな光景の一つと言えるでしょう。 写真は晩秋の冷えた朝、浅間山麓に発生した層雲(層積雲)です。 山頂部は噴煙で水蒸気が雲に化したもの。
(16 November 2022 長野県小諸市 自宅にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:38 自然・山岳, 自然・科学 | 固定リンク
こんにちは。 壮大な層雲ですね。 当地ではとてもお目にかかれません。
私も目の前の空に浮かぶ雲を見るのが好きで 下手な画像を載せております。 名前が知りたくて本を購入も 中々、探すのが難しいです!
御地は気温が下がりましたか?
投稿: マコママ | 2022年11月17日 (木) 15:07
マコママ様 こんばんは ご自宅からは富士山が望めるほどの眺望ですから、四季を通じてその季節ならではの様々な雲が観察できそうですね。 私は、山と渓谷社刊 「雲― その生態と天気予報(1968)」で、十種雲形(世界気象機構標準)を基本に判別していますが、なかなか難しいです。 マコママさんが撮られた雲を明日調べてみますね 👓
当地は昨日、氷点下を記録しました。 層雲が発生しやすくなり、さらに厳冬期は、気温が氷点下5℃以下になりますと、霧氷が見られるようになります。
投稿: 蒼山庵 | 2022年11月17日 (木) 22:06
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こんにちは。
壮大な層雲ですね。
当地ではとてもお目にかかれません。
私も目の前の空に浮かぶ雲を見るのが好きで
下手な画像を載せております。
名前が知りたくて本を購入も
中々、探すのが難しいです!
御地は気温が下がりましたか?
投稿: マコママ | 2022年11月17日 (木) 15:07
マコママ様
こんばんは
ご自宅からは富士山が望めるほどの眺望ですから、四季を通じてその季節ならではの様々な雲が観察できそうですね。
私は、山と渓谷社刊 「雲― その生態と天気予報(1968)」で、十種雲形(世界気象機構標準)を基本に判別していますが、なかなか難しいです。 マコママさんが撮られた雲を明日調べてみますね 👓
当地は昨日、氷点下を記録しました。 層雲が発生しやすくなり、さらに厳冬期は、気温が氷点下5℃以下になりますと、霧氷が見られるようになります。
投稿: 蒼山庵 | 2022年11月17日 (木) 22:06