一本の桜
【一本の桜】 画像クリック（拡大）
過ぎる季節の終り花。
この辺りで一番遅く咲く、牧場の一本桜です。
（30 April 2021 長野県佐久市 長野牧場）
2021年4月
2021年4月30日 (金)
2021年4月29日 (木)
2021年4月28日 (水)
小諸スミレではなかったスミレ
【小諸スミレではなかったスミレ／家内の庭】 画像クリック（拡大）
小諸スミレと思っていたが、家内によると、どうやら別のスミレで入れ代ってしまったらしい。 この辺りに群れ咲いていた、あの小諸スミレは一体どこにいってしまったのだろう。 庭中を探しまわることにした。
（28 April 2021 長野県小諸市 家内の庭）
2021年4月27日 (火)
2021年4月26日 (月)
常念岳の雪形
安曇野より －北アルプス常念岳と横通岳－
【常念岳の雪形】 画像クリック（拡大）
伝説を秘めて、北アルプス常念岳に現れる常念坊の姿。
この雪形が現れると、ふもとでは田植えの準備が始まります。
※ 常念坊（坊さん）の雪形を探してみてください。
（24 April 2021 長野県安曇野市堀金）
2021年4月25日 (日)
国宝 仁科神明宮
【国宝 仁科神明宮】 画像クリック（拡大）
その、直線を基調とした端整な建物群は緑深い社叢の中にありました。 信濃国北安曇の仁科神明宮は、伊勢神宮内宮を本社とする神社（神明宮）で創祀は平安時代と伝えられています。 伊勢神宮内宮にならい二十年ごとに式年遷宮が行われており、古式に則り建て直しや改修が成されてきたことから、最も古い神明造りの様式を正確に伝えているものとして国宝に指定されています。
（24 April 2021 長野県大町市宮本）
2021年4月24日 (土)
2021年4月23日 (金)
春雪
【春雪】 画像クリック（拡大）
桃の花と春雪の浅間山と……
毎年目にする、移ろう季節の一ページです。
（18 April 2021 長野県小諸市 自宅付近で）
●こちらのブログ記事もご覧ください → 桃畑（山頭火）
2021年4月22日 (木)
2021年4月21日 (水)
2021年4月20日 (火)
2021年4月19日 (月)
2021年4月18日 (日)
桃の花の咲く頃
【桃の花の咲く頃】 画像クリック（拡大）
桃の花の咲く頃、この地方では毎年きまって、すべての花を一気にさらっていきそうな春の嵐が吹き荒れます。
（18 April 2021 長野県小諸市 南谷への道で）
2021年4月17日 (土)
2021年4月16日 (金)
2021年4月15日 (木)
2021年4月14日 (水)
2021年4月13日 (火)
2021年4月12日 (月)
2021年4月11日 (日)
2021年4月10日 (土)
2021年4月 9日 (金)
春咲きクリスマスローズ／家内の庭
【春咲きクリスマスローズ／家内の庭】 画像クリック（拡大）
花言葉は追憶の花というそうな
遠い思い出 花の数だけ
（7 April 2021 長野県小諸市 自宅・家内の庭）
● こちらのブログ記事もご覧ください → カタクリの花咲く／家内の庭
2021年4月 8日 (木)
Oinari fox （Vulpes vulpes japonica）
【Oinari fox 】 画像クリック（拡大）
「願いは なんじゃ」 と、ほっこり すまし顔。
日本狐 （学名 Vulpes vulpes japonica） に分類される固有種で白が特徴。 本来、人間にはその姿は見えないという。
霊験あらたか、ありがたやありがたや 神のお使い 「Oinari fox」 です。
（31 March 2021 長野県佐久市岩村田 鼻顔稲荷神社）
●こちらのブログ記事もご覧ください → 日本狐（ホンドキツネ）
2021年4月 7日 (水)
2021年4月 6日 (火)
2021年4月 5日 (月)
小諸城址の春
【小諸城址の春】 画像クリック（拡大）
小諸なる古城のほとり 雲白く遊子かなしむ ……
島崎藤村がうたった城址は、桜の春を迎えていた。
（1 April 2021 長野県小諸市 懐古園)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 大和屋紙店（島崎藤村）
2021年4月 4日 (日)
アオサギ
営巣中のカップル 画像クリック（拡大）
【アオサギ】 画像クリック（拡大）
水面に響くアオサギの声。
避寒地から帰ってきたアオサギたちが池の人工島（浮島）で営巣しています。
この日、鶏卵ほどの大きさの空色の卵が観察されました。
（4 April 2021 長野県佐久市 杉ノ木貯水池）
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