« 2021年2月 | トップページ | 2021年4月 »

2021年3月

2021年3月31日 (水)

カタクリの花咲く

210329s-img_3076

【カタクリの花咲く/家内の庭】         画像クリック(拡大)

 (万葉人の歌)
 もののべの八十娘子らが汲みまがふ寺井の上の堅香子の花  大伴家持
美しい娘たちが賑やかに水を汲んでいる湧水のほとりにカタクリの花が群れ咲いている。 何とうるわしい春の朝であることか。

(29 March 2021  長野県小諸市  自宅・家内の庭)

●こちらのブログ記事もご覧ください福寿草/家内の庭

| | コメント (0)

2021年3月30日 (火)

こどもの情景/春休み

210329s-img_3091

【こどもの情景/春休み】            画像クリック(拡大)

 山羊たちはみんなうれしくなりました
 だいすきなこどもたちがやってきたのです

(29 March 2021  長野県佐久市 長野牧場)

●こちらのブログ記事もご覧くださいこどもの情景/丘のホルン

| | コメント (0)

2021年3月29日 (月)

子やぎ生まれた

210329s-img_3271

【子やぎ生まれた】               画像クリック(拡大)

 牧舎の方で元気な声、おりました小さなものたち。
 思わず笑ってしまいます。 
 ※ 生まれた数 : 今季約80匹、大賑わいです。

(29 March 2021  長野県佐久市 長野牧場)

| | コメント (2)

2021年3月28日 (日)

北国街道にて

170318s-img_1609

【北国街道にて】                画像クリック(拡大)

 東西に続くその家並みは、遠い時代の人びとの思いや空気感といったものを、そのまま残しているかのようでもあった。

(18 March '19  長野県東御市 北国街道海野宿)

| | コメント (0)

2021年3月27日 (土)

ツグミ

210326w-img_3060

【ツグミ】                   画像クリック(拡大)

 秋の終りにシベリアから大群で渡ってくる中形の冬鳥で、日本列島に着くと群れを解いて田園地帯や人家の近くに散って単独で越冬し、春になると再び群れをつくって北へ帰って行く。 わが家にも毎冬ツグミが一羽やってきて家の周りで冬を過ごす。 毎日、窓越しに独り寡黙に採餌する姿が見られるが、窓にリンゴの白い花が広がる頃、いつの間にかその姿が見えなくなっていることに気付く。

(26 March 2021  長野県小諸市 自宅にて)

●こちらのブログ記事もご覧ください雪中のツグミ

| | コメント (2)

2021年3月26日 (金)

狼森のクルミの木

210326s2-img_3066

【狼森のクルミの木】              画像クリック(拡大)

(26 March 2021  長野県小諸市 御牧ケ原)

| | コメント (0)

2021年3月25日 (木)

散策の道で

200402s-img_3985

【散策の道で】                       画像クリック(拡大)

 Lamium amplexicaule & Capsella bursa-pastoris
 小さな花群れ あしもとの春

(March '20  長野県小諸市 南谷)

| | コメント (0)

2021年3月24日 (水)

御牧ケ原の春

210324s1-mg_3049

【御牧ケ原の春】                画像クリック(拡大)

 浅間嶺は残雪淡く。
 なりわいの野に響く耕運機の音。
 御牧ヶ原、春。

(24 March 2021  長野県東御市御牧原)

| | コメント (0)

2021年3月23日 (火)

芹(Oenantue javanica)

210323s1-img_3044

【芹/山麓の春】                画像クリック(拡大)

 浅間南麓の清水に摘みし芹
 この香味には地酒がよろし 

(23 March 2021 長野県小諸市 浅間山麓にて)

| | コメント (0)

2021年3月22日 (月)

中山道 小田井宿

210322s-img_3232

【中山道 小田井宿】              画像クリック(拡大)

 中山道は信濃国を通る、交易と政治文化の道でありました。
 そこには無数の人びとの哀歓が歴史のロマンとなって刻まれています。

(22 March 2021  長野県北佐久郡御代田町小田井)

| | コメント (0)

2021年3月21日 (日)

ミモザ(Acacia dealbata)

08323s1-img_4767

【ミモザ】                   画像クリック(拡大)

 シャンソン歌手バルバラ (1930-1996) が歌う L'île aux mimosas 。 ミモザはオーストラリア原産の花木で、19世紀初頭にヨーロッパに伝わり、その明るいイエローの花は、春の到来を告げる花として人びとに愛され,、また男性が日頃の感謝をこめてミモザの花を身近な女性へ贈る風習もあるという。  日本では明治時代に渡来し港町から広がったとされているが、残念なことに標高が高い東信州では育たないのか、見かけたことがない。

(Photo. 23 March '08  群馬県渋川市 日本シャンソン館にて)

| | コメント (2)

2021年3月19日 (金)

福寿草(Adonis amurensis)

210319w-img_3041

【福寿草/家内の庭】            

 減るでもなく増えるでもなく
 花景色のまことよろしき

(19 March 2021  長野県小諸市 自宅  家内の庭)

●こちらのブログ記事もご覧ください落葉/家内の庭

| | コメント (0)

2021年3月18日 (木)

信州の春

210314s-img_3214

【信州の春】   浅間山麓の三月(小諸)    画像クリック(拡大)

 三月も半ばとなると都会から桜の便りが届くようになるが、標高が高くまだ冬枯れ色の佐久地方では実感がない。 島崎藤村は 『千曲川のスケッチ』 にこの山上の地の春を次のように記している。

           島崎藤村著 『千曲川のスケッチ』 より
 三月末か四月のはじめあたりに、君の住む都会の方へ出掛けて、それからこの山の上へ引返して来る時ほど気候の相違を感ずるものは無い。 東京では桜の時分に、汽車で上州辺を通ると梅が咲いていて、碓氷峠を一つ越せば軽井沢はまだ冬景色だ(中略)。 (だが) 四月の十五日頃から、私達は花の世界を檀(ほしいまま)に楽しむことが出来る。それまで堪えていたような梅が一時に開く、梅に続いて直ぐ桜、桜に続いて李(すもも)、杏(あんず)、茱萸(ぐみ)などの花が白く私達の周囲に咲き乱れる。 台所の戸を開けても庭へ出掛けて行っても花の香気に満ち溢れていないところは無い。 懐古園の城址へでも生徒を連れて行ってみると、短いながらに深い春が私達の心を酔うようにさせる…… 。

(14 March 2021  長野県小諸市天池)

●こちらのブログ記事もご覧ください。
 浅間山と小諸 ・ 島崎藤村: 信州・浅間山麓から (cocolog-nifty.com)

| | コメント (0)

2021年3月16日 (火)

信州上田・山の集落

210213s-img_2973

【信州上田・野倉集落】             画像クリック(拡大)

 何だか  『 にほん昔ばなし 』  に出てきそうな集落ですね。 
 実家との関わりが深い集落でもあります (次のブログ三話をどうぞ)。

 野倉の夫婦道祖神: 信州・浅間山麓から (cocolog-nifty.com)

 ・雪中の集落・歳月: 信州・浅間山麓から (cocolog-nifty.com) 

 ・山犬伝説: 信州・浅間山麓から (cocolog-nifty.com)

(February 2021 長野県上田市野倉 本村)

| | コメント (0)

2021年3月15日 (月)

峠の空

210314s-img_3007

【峠の空】                   画像クリック(拡大)

 南無観世音菩薩
 峠の空は春群青の色

(14 March 2021  長野県東御市 旧鹿沢温泉への道で)

●こちらのブログ記事もご覧ください丸ポストのある風景(旧鹿沢温泉)

| | コメント (0)

2021年3月13日 (土)

霧ヶ峰高原/八ヶ岳連峰

180312s-img_7907

【霧ヶ峰高原から八ヶ岳連峰】          画像クリック(拡大)

 なんとまぁ~ 贅沢なと思ったのでした。
 この広大な山岳風景をひとり占めしていたものですから。

(12 March '18  長野県諏訪市 霧ヶ峰高原踊場湿原への道で)

| | コメント (2)

2021年3月11日 (木)

ふきのとう

210311w-img_3003

【ふきのとう】                画像クリック(拡大)

(11 March 2021  長野県小諸市 御牧ケ原)

| | コメント (0)

2021年3月 9日 (火)

早春の水辺

210309s-img_3208

【早春の水辺】                画像クリック(拡大)

  春の色はまだ何処にもないが、あふれこぼれる光りは実に春だ。

(9 March 2021  長野県北佐久郡軽井沢町追分 森の温水路)

| | コメント (0)

2021年3月 7日 (日)

窓辺の春

210303s2-dsc03254

【ひな祭り】                  画像クリック(拡大)

  窓辺の春、看護師さんが 「雛あられ」 と一緒に持ってきてくれた 「ひな段飾り」 です。 右眼 黄斑変性症の、新生血管の成長抑制と黄斑近くから滲出の完全止血など、事前に症状変化に応じて最善の処置選択をしていただきましたので、手術後わずか4日目で昨日退院となりました。 S大学の先生方と医療スタッフの皆さんに心から感謝の19日間の入院でありました。

 今後、経過観察等フォローのため、ブログの毎日更新は今しばらく時間がかかりますが、よろしくお願いいたします。 種々ご心配をいただきましてありがとうございました。

(Photo.  3 March 2021 浅間山麓の総合病院にて)

| | コメント (6)

« 2021年2月 | トップページ | 2021年4月 »