
【 記憶の中の詩 】 画像クリック(拡大)
雪が降ってきた。 さわぐすずめの声に遠い記憶の中の詩が戻ってきた。 昭和20年代後半、小学生の頃に暗唱した、国語教科書の詩であったことは確かだが、題名も、作詩者も、何年生の教科書であったかも皆目分からない。 ご存じの方がおられればよろしいのですが。
ちらちらちらと雪が降る
すずめ親子のものがたり
山は大雪 日が暮れる
カラスはいそいで帰ったよ
カラスのカンタは寒かろう
さあ休もうと 親すずめ
休みましょうと 子すずめが
今夜はだいぶ積もるでしょう
すずめ親子の寝た後は
さらさらさらと雪の音
(24 January 2021 長野県小諸市 自宅にて)
コメント
私が幼い頃から、母が、この詩を聞かせてくれました。何とも心が温かくなる大好きな詩で、今、ふと検索してみようと思い立ち、検索したらすぐに分かって嬉しいです。一緒に暮らしている母にも読んで聞かせて、2人でほっこりし
ています。ありがとうございます。
投稿: 植芝恵美 | 2025年10月31日 (金) 18:35
植芝恵美様
コメントをありがとうございました。
この詩を覚えておられる方と初めて出合いました。
たいへんうれしく思っております。
一篇の詩がその後の人生を豊かにする―― 母上様にも
恵美さんにとりましても、そんな詩の一つではと思った
次第です。
母上様へどうぞよろしくお伝えください。
ありがとうございました🍀🍀
投稿: 蒼山庵 | 2025年10月31日 (金) 22:09
植芝様と同じく、私も母(昭和11年生まれ)にこの詩を教わりました。
ちらちらと雪が舞う今日、そういえば〜と思い出したのですが、全文は忘れてしまっており、母はすでに亡く、検索していてこちらに辿り着いた次第です。
他にも心に残っていらっしゃる方々の存在を知りとても嬉しいです。
話題にしてくださり、ありがとうございました。
投稿: 結城 | 2026年2月 7日 (土) 12:58
結城様
コメントをありがとうございます🍀
この詩を知っておられた方がさらにいらしてたいへんうれしく思っております。
お母上は昭和11年のお生まれとのこと、私は昭和19年生れですから、ことによると長姉(昭和10年生れ)の教科書を見て覚えていたのかも知れません(終戦後、戦前の教科書は廃止されましたから)。
雪の降る頃に思い出す遠い記憶の中の詩、大切にしたいと思います。 ありがとうございました🍀🌞
投稿: 蒼山庵 | 2026年2月 7日 (土) 17:36