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落葉ふる奥深く御佛を観る 山頭火 ( 5 November 2020 長野県佐久市 曹洞宗洞源山貞祥禅寺) 画像クリック(拡大)
● こちらの山頭火(句)もどうぞ → 山ざくら(山頭火)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:46 自然・植物, 芸術・文化 | 固定リンク
こんにちは! これはまた美しい写真ですね。 紅葉の種類も色々あるような・・・。 「禅寺深秋」のお寺ですね。 きっとこの池周辺の紅葉も綺麗だったのでしょうねぇ・・・。
投稿: FUJIKAZE | 2020年11月 8日 (日) 16:07
FUJIKAZE様 こんばんは! 信州から越後へ。 自然と歴史旅…… 奥様と素敵な旅行をされましたね。
そちらの紅葉はこれからでしょうか。 こちら信州佐久地方は既に終盤を迎えています。 やがてカラマツが金色の葉を落とす頃、季節は冬へと移ろいます。
投稿: 蒼山庵 | 2020年11月 8日 (日) 21:23
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コメント
こんにちは!
これはまた美しい写真ですね。
紅葉の種類も色々あるような・・・。
「禅寺深秋」のお寺ですね。
きっとこの池周辺の紅葉も綺麗だったのでしょうねぇ・・・。
投稿: FUJIKAZE | 2020年11月 8日 (日) 16:07
FUJIKAZE様
こんばんは!
信州から越後へ。 自然と歴史旅…… 奥様と素敵な旅行をされましたね。
そちらの紅葉はこれからでしょうか。 こちら信州佐久地方は既に終盤を迎えています。 やがてカラマツが金色の葉を落とす頃、季節は冬へと移ろいます。
投稿: 蒼山庵 | 2020年11月 8日 (日) 21:23