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2020年11月18日 (水)

妙義神社本社

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【妙義神社本社】                画像クリック(拡大)

 錦秋の妙義神社本社。 華やかな装飾は江戸期の造営にあたり、日光東照宮の工人を招聘したものと伝う。

(18 November 2020  群馬県富岡市妙義町 妙義神社)

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コメント

こんにちは~♪
これは~、私がこの前行った妙義神社ですよね?
あまりにもバタバタで行ったので自分が何を撮ったかも記憶がなく、蒼山庵さんのお写真と見比べながら、あ~、ここがこんなに紅葉するんだ~🍁と感激しています(*^▽^*)
修験者のお姿もご覧になったのですね、すごい~♡
リアルファーですよね、腰にまかれてるの。
迫力ありますぅ。
こまがたの味噌カツ丼、思わずHP見ちゃいました笑 おいしそう♪
コロナが益々恐ろしいことになってきました。
気をつけま~す。

投稿: サファイア | 2020年11月20日 (金) 14:18

サファイア様
こんばんは。 百花園の秋の彩り、楽しませていただいております。 露出のテクニックでしょうか、スイフヨウとカンヒザクラのやわらかい色合いが何とも素敵です。
>信州の秋は終り、下りて行った上州・妙義山の紅葉も終りをむかえていました。
>修験者のリアルファ―<
尻皮と呼ばれ、元々はマタギなど猟師が使っていたもので、雪の上や濡れた土の上など、どこにでも腰を下ろすことができます。 私も冬山の登山用具として持っておりました。優れものです。
>味処こまがたのHP<
次男坊くんの協力で作成しました。 信州佐久・味処こまがたをご贔屓に!
>気をつけましょう<
コロナコロナでたいへんですが、先の光りを見て、じっと我慢の子でまいりましょう。
御身大切に、お元気にお過ごしください。
サファイアさんの明日がよい一日でありますように。

投稿: 蒼山庵 | 2020年11月20日 (金) 22:54

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