2020年9月
2020年9月30日 (水)
2020年9月29日 (火)
アサギマダラ（Parantica sita）
【旅する蝶／アサギマダラ】 画像クリック（拡大）
信州・浅間山麓、フジバカマの花に蜜を求める一頭の蝶。 秋、花綵列島を南下し碧き海原を越えて遙か南西諸島の島々へ回帰する、2000ｋｍの旅。 大空を旅する蝶 「アサギマダラ」 です。
（28 September 2020 長野県小諸市小原）
●こちらのブログ記事もご覧ください → （わが家に）アサギマダラがやってきた
2020年9月28日 (月)
からまつ並木
【からまつ並木】 画像クリック（拡大）
爽やかな日々 からまつの道 木漏れ日の道
（27 September 2020 長野県佐久市新子田 長野牧場）
●こちらのブログ記事もご覧ください → カラマツ並木を行く
2020年9月27日 (日)
豊作
【 豊作 】 画像クリック（拡大）
長梅雨で心配されましたが、その後の晴天と猛暑で作柄は上々今年も豊作です。
不思議な恰好をした案山子がうれしそうにしています。
（27 September 2020 長野県佐久市中佐都）
●こちらのブログ記事もどうぞ → 案山子
2020年9月26日 (土)
山羊牧舎にて
【山羊牧舎にて】 画像クリック（拡大）
ウォーキングコースの静かな牧場風景。
山羊の鳴き声とともに季節は進みます。
（24 September 2020 長野県佐久市新子田 長野牧場）
●こちらのブログ記事もご覧ください → こどもの情景／ヤギ（5月）
2020年9月25日 (金)
2020年9月24日 (木)
木版画絵はがき／八ヶ岳と松原湖と
種羊場と八ヶ岳 （木版画 絵はがき） 小池又兵衛 
松原湖と八ヶ岳 （木版画 絵はがき） 小池又兵衛
【八ヶ岳と松原湖と】 画像クリック（拡大）
松原湖から望む八ヶ岳の蒼き峰々 ―— かつてこの山域を登山活動のホーム・グラウンドにしておりましたから、郷愁にも似た山岳風景の一つとなっています。
1960年代、この風景を抒情豊かに木版画に残した地元画家がおりました。
小池又兵衛（1915-1995)、 今、遺作展 （油彩・水彩・版画) が松原湖畔の小海町観光案内所ギャラリーで10月11日まで開かれています。
（22 September 2020 長野県南佐久郡小海町 松原湖高原）
●こちらのブログ記事もごご覧ください → 石油ランプ（八ヶ岳）
2020年9月23日 (水)
コスモス
【コスモス】 画像クリック（拡大）
風立ちぬ
コスモスの盛りは寂しくもある
（21 September 2020 長野県佐久市桜井 千曲川堤防道）
● 『ヨピさんの水彩画集・第２集 』 に次の二作品が加わりました。
作品35 北の国からの便り 作品36 千曲川／戻り橋
画集は、右欄 ダイジェストの 「 ヨピさんの水彩画・第１集、第２集」
からも開くことができます。
● ヨピさんのブログはこちら → 『ホッとひと息～♪』
2020年9月22日 (火)
2020年9月21日 (月)
散策途中で
【散策途中で】 画像クリック（拡大）
水を落としている、稲刈り前の田んぼの畦に降り立った一羽のシラサギ。
稲田養殖の小鮒の分け前を狙ってやってきたようです。
人と野生の距離が近い信州佐久平です。
（21 September 2020 長野県佐久市桜井 御影橋）
●こちらのブログ記事もご覧ください → アオサギ／信州佐久の鯉太郎
2020年9月20日 (日)
村社諏訪神社秋季例祭
【村社諏訪神社秋季例祭】 画像クリック（拡大）
大幟りを立て、村社諏訪神社の秋季例祭を斎行しました。 神社のグランドではソフトボール大会の子供たちの弾けるような声、見守る大人たち ―― 家内安全、五穀豊穣、人々の願いは今も昔もかわりません。
新型コロナウイルスの退散と、社会の安寧を祈った一日でありました。
（20 September 2020 長野県小諸市）
●こちらのブログ記事もご覧ください → 村社諏訪神社春季例祭
2020年9月19日 (土)
しなの鉄道 115系
【しなの鉄道】 画像クリック（拡大）
初秋の旧信越本線 浅間は見えず
中軽井沢 信濃追分 御代田 平原 小諸と
高原の駅過ぎつ
（19 September 2020 長野県佐久市小田井）
●こちらのブログ記事もご覧ください → しなの鉄道 車両色あれこれ
2020年9月18日 (金)
2020年9月17日 (木)
2020年9月16日 (水)
2020年9月15日 (火)
美しきもの
ウラナミシジミ蝶／八千穂高原 画像クリック（拡大）
クジャク蝶／八千穂高原 画像クリック（拡大）
（14 September 2020 長野県南佐久郡佐久穂町 八千穂レイク）
●こちらのブログ記事もご覧ください → オオイチモンジ蝶（Limenitis populi）
2020年9月14日 (月)
2020年9月13日 (日)
オーバー ザ レインボー
朝日の中に 画像クリック（拡大）
オーバー ザ レインボー なんかいいことありそうな。
Somewhere over the rainbow
Way up high
There’s a land that I heard of
Once in a lullaby.
Somewhere over the rainbow
Skies are blue,
And the dreams that you dare to dream
Really do come true.
（13 September 2020 長野県小諸市）
●こちらのブログ記事もご覧ください → オズの魔法使い（夢の中で）
2020年9月12日 (土)
コスモス街道
【コスモス街道／内山峠への道】 画像クリック（拡大）
大型小型、車輌通過に揺れるコスモス。
街道は峠へ三里、峠の向こうは関東の空。
（11 September 2020 長野県佐久市 国道254号線 内山峡）
●こちらのブログ記事もご覧ください → コスモス街道・内山峠
2020年9月11日 (金)
丸ポストのある風景（北国街道）
【丸ポストのある風景（北国街道）】 画像クリック（拡大）
信州小諸。 古い城下町は夕暮れ時ということもあるが江戸時代の息づかいがそのまま残っているようでもあった。
(10 September 2020 長野県小諸市市町 北国街道 脇本陣前)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 丸ポストのある風景（旧鹿沢温泉）
2020年9月10日 (木)
2020年9月 9日 (水)
2020年9月 8日 (火)
2020年9月 7日 (月)
レトロなカフェ
【レトロなカフェ】 画像クリック（拡大）
女性が営んでいるカフェなのでしょう。
「本日休業」 入口に置かれた麦わら帽子がやさしく告げています。
(6 September 2020 長野県東御市海野 北国街道海野宿にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 銀河（或る茶房）
2020年9月 6日 (日)
積乱雲 （Cumulonimbus）
【積乱雲】 画像クリック（拡大）
積乱雲の白さ。
静けさを増した、夏の終りに。
（4 September 2020 長野県小諸市 自宅より浅間山）
●こちらのブログ記事もご覧ください → 積乱雲／上信国境の空
2020年9月 5日 (土)
JR小海線 千曲川橋梁 （３）
【JR小海線 第4千曲川橋梁／佐久海ノ口】 画像クリック（拡大）
晩夏の山あいに、かろやかに響くレール音。
佐久海ノ口駅 - 佐久広瀬駅間を行く、14:33 下り小諸行列車 キハ110。
（31 August 2020 長野県南佐久郡南牧村海ノ口）
2020年9月 4日 (金)
アオサギ（Ardea cinerea）
【アオサギ】 画像クリック（拡大）
警戒心が強く直ぐ逃げるアオサギだが、そこは安全とみたのか、送電鉄塔のトラスの上で金色の目をくるりさせて、こちらの様子を窺っている。
（1 September 2020 長野県佐久市桜井 千曲川御影橋）
●こちらのブログ記事もご覧ください → 夏の水辺で（アオサギ）
2020年9月 3日 (木)
2020年9月 2日 (水)
森と湖と
【森と湖と】 画像クリック（拡大）
東山魁夷小画集 『ドイツ・オーストリア』 に次のような一文がありました。
山湖の緑深い岸辺に牛飼いの小屋がある。
中を覗くと炉には大きな鍋。 壁に掛けた飾り皿に、
「安息は人間にとって神聖なもの ただ狂人だけが急ぐ」
と、書かれていた。
（フォト 31 August 2020 長野県南佐久郡小海町 松原湖高原 大月湖）
●こちらのブログ記事もご覧ください → 木版画 「群羊ヶ原（松原湖高原）」
2020年9月 1日 (火)
JR小海線 千曲川橋梁（１）
【JR小海線 第７千曲川橋梁／鎰掛】 画像クリック（拡大）
千曲川橋梁（小海駅ー松原湖駅間）を行くキハE200。
（31 August 2020 長野県南佐久郡小海町 R141 鎰掛洞門にて）
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