夏/家内の庭
【夏/家内の庭】 画像クリック(拡大)
パラソルが立てられ、家内の庭がようやく夏仕様になりました。
関東甲信の梅雨明けは週明けかと、ラジオが伝えています。
(31 July 2020 長野県小諸市 自宅庭)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 翠雨/家内の庭
【夏/家内の庭】 画像クリック(拡大)
パラソルが立てられ、家内の庭がようやく夏仕様になりました。
関東甲信の梅雨明けは週明けかと、ラジオが伝えています。
(31 July 2020 長野県小諸市 自宅庭)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 翠雨/家内の庭
【送電鉄塔のある風景/蓼科牧場】 画像クリック(拡大)
50万ボルト・超高圧安曇幹線。 送電鉄塔は信州の山岳地帯を縦断し関東平野へと続いています。
(30 July 2019 長野県北佐久郡立科町 蓼科第2牧場)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 送電鉄塔のある風景(蓼科山麓)
【丸ポストのある風景(旧鹿沢温泉)】 画像クリック(拡大)
山間の古い温泉宿。
道は上信国境の峠へと続いていた。
【雪山賛歌の碑(旧鹿沢温泉)】 画像クリック(拡大)
温泉宿の近くに『雪山賛歌』の碑がある。 大正15年1月、京都帝大山岳部がこの地でスキー合宿した際に、アメリカ民謡・いとしのクレメンタインのメロデイーにのせて作詞されたといわれ、今も広く歌い継がれている。 作詞者の西堀栄三郎(1903-1989年)は、後に真空管技術者、京大教授、登山家、第1次南極観測隊越冬隊長として知られる人物で、著書に『南極越冬記』等がある。 懐かしい名前である。
(26 July 2020 群馬県吾妻郡嬬恋村 旧鹿沢温泉にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 丸ポストのある風景(小諸)
南 極
【牧場ウォーキング/FORD 7810 トラクター】 画像クリック(拡大)
旧乾草舎前の牧草地。 ギギッと音がして、エンジンがアイドリングに切換りました。 ふかふかに均された土、夏の播種準備作業です。
この牧場(家畜改良センター茨城牧場長野支場)の種子部門では、オーチャードグラスなど牧草種子の生産や検査証明が行われています。
(21 July 2020 長野県佐久市 長野牧場)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 古いトラクター(DEUTZ D4005)
【高原の花/シシウド】 画像クリック(拡大)
夏山賛歌、シシウドの花。
(フォトスケッチ:22 July 2020 長野県諏訪郡下諏訪町 霧ヶ峰高原にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → シシウド(菅平高原)
この広~い世界。 画像クリック(拡大)
巣箱の真ん丸の穴から、まんまるの目が……。
【シジュウカラの巣立ち】 画像クリック(拡大)
夏緑の野へ
巣作りから凡そ45日。 今朝、五羽の雛が巣立ちました。
遠ざかっていく親子の声 ―― 庭がまた静かな、花だけの庭になりました。
(20 July 2020 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 庭の巣箱/シジュウカラ
【看板建築のある風景】 画像クリック(拡大)
今は昔。
遠い昭和の物語。
(17 July 2020 長野県佐久市塩名田 中山道にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 看板建築のある風景(小諸市ほか)
【庭の巣箱/シジュウカラ】
栃の木の巣箱で元気な雛の声がします。
今季、二家族目のシジュウカラです。
にぎやかな巣立ちは間もなくでしょう。
(16 July 2020 長野県小諸市 自宅庭)
●こちらのブログ記事もご覧ください → シジュウカラ巣立つ(2018)
【キアゲハ蝶/家内の庭】 画像クリック(拡大)
ジャノメチョウ、モンシロチョウ、キチョウ、ヒョウモンチョウ、キアゲハチョウ、シジミチョウ、ミスジチョウ、チャバネセセリ …… この季節、梅雨の晴れ間を推し測ったかのように、たくさんの蝶が家内の庭にやってきます。
(7 July 2020 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらの記事もご覧ください → 翠雨/家内の庭
【ヒョウモン蝶/家内の庭】 画像クリック(拡大)
このところ、日に数回、一頭の蝶が庭の白花(マトリカリアと云うそうな)に来るようになった。 わが家からどこをどう巡っているのかと、ひらひら舞う姿を追ってみたのだが、たちまち見失ってしまった。
(11 July 2020 長野県小諸市 自宅庭)
●こちらの記事もご覧ください → 翠雨/家内の庭
【白樺のある風景】 画像クリック(拡大)
夏のウォーキングコース。
牧草地に立つ一本の白樺。
夏緑の大地に幹の白さがひと際印象的である。
(10 July 2020 長野県佐久市新子田 長野牧場)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 白樺(Betula platyphylla)
【山のウミネコ】 画像クリック(拡大)
海遙か、はぐれ鳥、迷い鳥。
風に流されて来てしまったのでしょう。
標高700m、本州中央山地に一羽のウミネコ。
(7 July 2020 長野県佐久市 杉ノ木貯水池)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 山のカモメ
【翠雨/家内の庭】 画像クリック(拡大)
雨がさわさわ降りつづいている。
終日沈殿、机にむかう。
(6 July 2020 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 種々花/家内の庭
【牧場にて】 画像クリック(拡大)
山羊が集まってきて、人懐こく鳴くものですから、
動物が苦手の家内も、思わず手を出したようです。
(5 July 2020 長野県佐久市新子田 長野牧場)
●こちらのブログ記事もご覧ください → シロツメクサ咲く牧舎
【信州小諸/俵万智(5)】 画像クリック(拡大)
小諸駅前の小さな本屋にて平積みされている 『夜明け前』
俵万智 『チョコレート革命』 もどり橋までの章より
江戸明治から令和へ、時代時代をほどよく残す町 小諸。
(4 July 2020 長野県小諸市荒町 北国街道)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 和紙店 小諸/俵万智(4)
【日本雉】 画像クリック(拡大)
窓外のキジ ―― 朝、キジの高鳴きで起こされます。
(26 June 2020 長野県小諸市 自宅)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 庭の巣箱(シジュウカラ)
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