2019年7月
2019年7月31日 (水)
2019年7月30日 (火)
2019年7月29日 (月)
信州・塩田平
上田電鉄別所線 八木沢駅 画像クリック(拡大)
旧西塩田小中学校(現 さくら国際高等学校) 画像クリック(拡大)
所用で塩田平へ。木造駅舎や木造校舎のあるふる里です。
これらの建物は、しばしば映画やアニメの舞台になります。
駅にはひとり旅らしい若い女性の姿が、学校では庭掃除をする高校生の元気な姿がありました。 先生を交えてしばし談笑。
(29 July 2019 長野県上田市 塩田平にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 信州の鎌倉・塩田平界隈
2019年7月28日 (日)
佐久地方の駒形神社
2019年7月27日 (土)
2019年7月26日 (金)
2019年7月25日 (木)
シジュウカラの巣立ち/家内の庭
【巣立ち/家内の庭】 画像クリック(拡大)
家内の庭の、ブロックの穴底60cmから4羽の雛が次々に上ってきました。
「ひょ~」 まんまるな目、初めて見るこの世界。 「目の前のにんげんに注意! あぶないよ ジジジ ジジジ」 近くでシジュウカラのかあさんが警戒音を発しています。
(25 July 2019 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → シジュウカラの子どもたち
2019年7月24日 (水)
2019年7月23日 (火)
シジュウカラの子どもたち/家内の庭
【シジュウカラ/家内の庭】 画像クリック(拡大)
「もうじき、巣立ちですよ」 と、シジュウカラのかあさん。 卵から孵って二週間、家内の庭に積まれているブロックの穴の底で、子どもたちが四羽、大きく育っています。
(23 July 2019 長野県小諸市 自宅庭)
●こちらのブログ記事もご覧ください → ナミアゲハ蝶/家内の庭
2019年7月22日 (月)
2019年7月21日 (日)
ナミアゲハ蝶/家内の庭
【ナミアゲハ蝶/家内の庭】 画像クリック(拡大)
花から花へ。 どこかにユリの花があるのか、ナミアゲハ蝶が花粉だらけになってやってきた。
(21 July 2019 長野県小諸市 自宅庭)
●こちらのブログ記事もご覧ください → ニゲラ/家内の庭
2019年7月20日 (土)
2019年7月19日 (金)
2019年7月18日 (木)
ニゲラ/家内の庭
【ニゲラ/家内の庭】 画像クリック(拡大)
家内の話しでは、原産地は地中海沿岸地方で、英名では 「Devil in a bush 繁みの中の悪魔」 と呼ばれこともあるという。 魅力的な名ではある。
(18 July 2019 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 亜麻/家内の庭
2019年7月17日 (水)
2019年7月16日 (火)
2019年7月15日 (月)
繁茂/家内の庭
【家内の庭/繁茂】 画像クリック(拡大)
庭の一画でシジュウカラの子どもたちが育っているので、手入れができない家内の庭。 花々が好き勝手に勢力を拡げています。
(3 July 2019 長野県小諸市 自宅庭にて)
●こちらのブログ記事もご覧ください → 亜麻/家内の庭
2019年7月14日 (日)
ミュージアムショップ
【ミュージアムショップ La famille】 画像クリック(拡大)
それは夢空間とでも云ったふうなのです。
(14 July 2019 群馬県渋川市 日本シャンソン館にて)
●日本シャンソン館オフィシャルサイト http://www.chanson-museum.com/
2019年7月13日 (土)
2019年7月12日 (金)
街通り
【街通り】 画像クリック(拡大)
通りに幟が立って、今年も健速神社例大祭(小諸祇園祭)がやってきます。
島崎藤村は、この祭を次のように記しています。 電燈がまだなかった時代の、提灯の明かりが映し出す幻想ともいえる情景が浮び上がってきます。
島崎藤村 『千曲川のスケッチ・祭の前夜』 より
夜に入って、「湯立」という儀式があった。この晩は主な町の人々が提灯をつけて社の方へ集まる。それを見ようとして、私も家を出た。 空には星も輝いた(中略)、 本町の通には紅白の提灯が往来の人の顔に映った。 その影で、私は鳩屋のI、紙店のKなぞの手を引き合って来るのに逢った。いずれも近所の快活な娘達だ。
(12 July 2019 長野県小諸市本町 北国街道小諸宿)
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