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【寒バヤつり】 画像クリック(拡大)
千曲の蒼い流れにひとり、竿を投ずる人。 追うは 「寒バヤ」、佐久地方の冬の風物詩です。
(20 December 2018 長野県佐久市 千曲川)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:30 地域・風土 | 固定リンク
写真のことなど全く分からない素人のコメント故、お許しください。迷惑千万な内容で誠に恐縮いたします。 12月の風景を本当に強く感じさせてくれます。 信州はアユ、イワナ、ヤマメ、ワカサギが良く知られてます。そして千曲川っていうと初夏のアユ釣りのイメージです。しかし、寒バヤ釣りが昭和30年40年代の昔にタイムスリップするような姿とはちょっと違う。伝統の手法でも。 一人長竿で寒バヤを釣る。一人知り尽くした喜びが漂い、没頭の幸福が、自然の恵みへの感謝の姿がよく伝わってきます。撮られる人、物、常に探し当て撮る人、幸せの時間ですね
投稿: 七色 | 2018年12月21日 (金) 07:17
七色様 ご覧いただきましてありがとうございます。 鮎の友釣りをする人など、年々釣人が減っているような気がしておりましたから、冬の千曲で昔ながらに寒バヤを釣っている人を見て、なんだか、ホッとした心持ちになりました。 清流に川魚を追う ― 今も昔も変わらない、魚影濃い千曲川です。
投稿: 蒼山庵 | 2018年12月21日 (金) 23:13
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写真のことなど全く分からない素人のコメント故、お許しください。迷惑千万な内容で誠に恐縮いたします。
12月の風景を本当に強く感じさせてくれます。
信州はアユ、イワナ、ヤマメ、ワカサギが良く知られてます。そして千曲川っていうと初夏のアユ釣りのイメージです。しかし、寒バヤ釣りが昭和30年40年代の昔にタイムスリップするような姿とはちょっと違う。伝統の手法でも。
一人長竿で寒バヤを釣る。一人知り尽くした喜びが漂い、没頭の幸福が、自然の恵みへの感謝の姿がよく伝わってきます。撮られる人、物、常に探し当て撮る人、幸せの時間ですね
投稿: 七色 | 2018年12月21日 (金) 07:17
七色様
ご覧いただきましてありがとうございます。
鮎の友釣りをする人など、年々釣人が減っているような気がしておりましたから、冬の千曲で昔ながらに寒バヤを釣っている人を見て、なんだか、ホッとした心持ちになりました。
清流に川魚を追う ― 今も昔も変わらない、魚影濃い千曲川です。
投稿: 蒼山庵 | 2018年12月21日 (金) 23:13