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【白鳥/木版画風】 画像クリック(拡大)
関東平野への渡りの途中なのでしょう。 冬空の色砕ける蒼き波に一羽の白鳥。
(フォトスケッチ : 17 December 2018 長野県佐久市」 杉ノ木貯水池)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:30 自然・動物・昆虫, 芸術・文化 | 固定リンク
親なのか子なのか、シベリアから数千キロ越冬しに来たんですね、生きるために子供を連れ冬餌が豊富な日本の湖沼目指し、長旅を経て栄養を付け春先にはシベリアに戻るのですね、ツバメは季節が逆ですね、巣作り子作りのために春先にフイリピンから数千キロ飛んできます、蛇から雛を守る為に巣の下の壁面一面にビニールを敷き詰めました、庭に幾重にもバラセンしきました、以前蛇に全部やられてしまったので防御柵を徹底しました(勝手な行為)、巣から飛立つ時は親2子供全員6さらに家族親族合わせ20羽以上があいさつ?に(私と巣に)来て、渡って行きました、白鳥は夏の子育繁栄に向け準備万端に
投稿: Anthr | 2018年12月19日 (水) 03:39
ツバメなど、小鳥たちの子育ては見ていて、心あたたかく楽しいものですね。 ツバメの子育てを優しく見守るお姿が目に見えるようです。 わが家の庭でもシジュウカラや、カワラヒワ、キジバトなどが巣作りをします。 また冬になりますと、窓外にキジなどがやってきます。 次のバックナンバーをご覧ください。 ◇2018年5月 「27日 シジュウカラ巣立つ」 ◆2017年1月 「19日 雪中のキジ」
投稿: 蒼山庵 | 2018年12月20日 (木) 00:12
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親なのか子なのか、シベリアから数千キロ越冬しに来たんですね、生きるために子供を連れ冬餌が豊富な日本の湖沼目指し、長旅を経て栄養を付け春先にはシベリアに戻るのですね、ツバメは季節が逆ですね、巣作り子作りのために春先にフイリピンから数千キロ飛んできます、蛇から雛を守る為に巣の下の壁面一面にビニールを敷き詰めました、庭に幾重にもバラセンしきました、以前蛇に全部やられてしまったので防御柵を徹底しました(勝手な行為)、巣から飛立つ時は親2子供全員6さらに家族親族合わせ20羽以上があいさつ?に(私と巣に)来て、渡って行きました、白鳥は夏の子育繁栄に向け準備万端に
投稿: Anthr | 2018年12月19日 (水) 03:39
ツバメなど、小鳥たちの子育ては見ていて、心あたたかく楽しいものですね。
ツバメの子育てを優しく見守るお姿が目に見えるようです。
わが家の庭でもシジュウカラや、カワラヒワ、キジバトなどが巣作りをします。
また冬になりますと、窓外にキジなどがやってきます。
次のバックナンバーをご覧ください。
◇2018年5月
「27日 シジュウカラ巣立つ」
◆2017年1月
「19日 雪中のキジ」
投稿: 蒼山庵 | 2018年12月20日 (木) 00:12