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【手回し式アンティークミシン】 画像クリック(拡大)
漆黒の地に色艶やかな金色、赤、緑、青色。 このミシンを手にした女性は、その優美さ、機能美、重厚さに胸をときめかしたに違いない。1900年代初期のものと思われるアンティーク浪漫。 種々調べてみたが、PETER という製造者も、どこの国で製造されたかもとうとう分からなかった。
(28 October 2018 群馬県利根郡片品村 ペンション・プモリにて)
投稿者 蒼山庵 時刻 20:45 自然・科学, 芸術・文化 | 固定リンク
こんばんは。 私の家にも昔、手回しミシンがございましたよ! 何時の間にかなくなりましたが、 懐かしいです。 浅間山も雪化粧でしょうか?
投稿: マコママ | 2018年11月 2日 (金) 20:53
マコママ様 何とも素敵な意匠ですね。雅趣を感じます。 そう云えば、かつてミシンは嫁入り道具の一つでした。 わが家の今は、機能一点張りの電動卓上ミシンが時々、チャカチャカ音を たてています。
投稿: 蒼山庵 | 2018年11月 3日 (土) 08:39
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こんばんは。
私の家にも昔、手回しミシンがございましたよ!
何時の間にかなくなりましたが、
懐かしいです。
浅間山も雪化粧でしょうか?
投稿: マコママ | 2018年11月 2日 (金) 20:53
マコママ様
を感じます。
。
何とも素敵な意匠ですね。雅趣
そう云えば、かつてミシンは嫁入り道具の一つでした。
わが家の今は、機能一点張りの電動卓上ミシンが時々、チャカチャカ音を
たてています
投稿: 蒼山庵 | 2018年11月 3日 (土) 08:39