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【フォトスケッチ 日光白根山】 画像クリック(拡大)
明治時代に3回噴火、その最後は明治22年(1889)という。 溶岩円頂丘が連なり、崩壊を続ける山容の荒々しさは、まさに活火山そのものである。
(27 October 2018 群馬県利根郡片品村 ロープウェイ山頂駅にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 20:45 自然・山岳 | 固定リンク
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