« となりの家の時次郎 | トップページ | 丸ポストのある風景(海野宿) »
【 遭遇 】 画像クリック(拡大)
張りつめた空気は一瞬ではじけ、キツネは踵を返えすと風のように走り去って行きました。 子供の頃は昔話の動物と思っておりましたが、その姿をよく見かけるようになったのは、ここ十数年のような気がします。 そう云えば、わが家の北側に大きな欅が枝を広げている沢がありますが、人が殆んど入らないその辺りは、以前からキツネの一家が暮らしている気配があるのです。
(Photo.:17 September 2018 長野県小諸市 御牧ヶ原)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:25 地域・風土, 自然・動物・昆虫 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント