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【どんど焼き(1)】 画像クリック(拡大)
正月の松飾りや注連縄(しめなわ)などを持ち寄り、一か所に積んで焚き上げるどんど焼き。 その火にあたり、柳の枝にさしたお繭玉(団子)を焼いて食べると、その一年健康で過ごせると云い伝えられています。 無病息災、家内安全、五穀豊穣を願う小正月の伝承行事です。 家内が準備のお手伝いをしておりました。
(15 January 2017 長野県小諸市森山 諏訪神社前)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:18 地域・風土, 芸術・文化 | 固定リンク
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