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【碌山美術館 1958】 画像クリック(拡大)
尖塔の鐘が安曇野に高らかに鳴り響く。 本館入口のレリーフに 「 この館は二十九万九千百余人の力で生まれたりき 」 とある。 中学生の頃であったか、遠い記憶の中の銅貨一枚。
(16 June 2016 長野県安曇野市穂高)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:04 芸術・文化 | 固定リンク
こんばんは。 いつもありがとうございます。 碌山美術館へはその昔、妹たちと訪れました。 建物自体も美術品?と思いました。 中は確か彫刻が並んでいたと記憶していますが・・・?
投稿: マコママ | 2016年6月18日 (土) 22:45
マコママ様 よく訪れる美術館です。 夭折の彫刻家・碌山荻原守衛(1879―1911)と、碌山と関係の深い芸術家の作品を蒐集展示する美術館で、教会風のデザインは、キリスト教の影響を強く受けた碌山の精神性を表したものともいわれています。気高く美しい建物です
投稿: 蒼山庵 | 2016年6月19日 (日) 14:16
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こんばんは。
いつもありがとうございます。
碌山美術館へはその昔、妹たちと訪れました。
建物自体も美術品?と思いました。
中は確か彫刻が並んでいたと記憶していますが・・・?
投稿: マコママ | 2016年6月18日 (土) 22:45
マコママ様
よく訪れる美術館です。
夭折の彫刻家・碌山荻原守衛(1879―1911)と、碌山と関係の深い芸術家の作品を蒐集展示する美術館で、教会風のデザインは、キリスト教の影響を強く受けた碌山の精神性を表したものともいわれています。気高く美しい建物です
投稿: 蒼山庵 | 2016年6月19日 (日) 14:16