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【 見なれた風景 】 画像クリック(拡大)
「見なれた風景ですから……」 と、インターンシップで三日ほど会社に来ていた高校生の二人。 多くの来訪者が感動するこの地の風光も、彼らには、生まれて此の方ずうっと傍にある、ありきたりの風景として映っているようです。 その地を離れて初めて分かるとでも言いましょうか、若者たちを育むふるさと佐久の風光です。
(1 December 2015 長野県佐久市)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:57 日記・コラム・つぶやき, 地域・風土 | 固定リンク
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