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【 妙高山の見える村 】 画像クリック 拡大
家内はつば広の白い帽子を被っていた。 豪雪の村は若葉が眩しく、妙高山がよく見えた。
(2 May 2015 長野県上水内郡信濃町 古海集落にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:15 旅行・地域, 地域・風土 | 固定リンク
おはようございます。 いつもポチッとありがとう。
今は福岡に住んでいますが、18歳まで新潟県 の上越市(旧直江津市)に住んでいました。
小学校の校歌に「妙高 火打 米山の]なんて一章節がありました。
懐かしい
投稿: Q太郎 | 2015年5月 4日 (月) 04:22
Q太郎 様 いつもご覧いただきましてありがとうございます。 妙高山は越後の山ですが、 長野県では北信濃から見える名山・北信五岳の一つとして親しまれています。 また上越の直江津や谷浜海岸は、海がない長野県では格別の思いをもって 語られる海岸です。 時折、海が見たくなり出かけたりもします
投稿: 蒼山庵 | 2015年5月 5日 (火) 09:18
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おはようございます。
いつもポチッとありがとう。
今は福岡に住んでいますが、18歳まで新潟県
の上越市(旧直江津市)に住んでいました。
小学校の校歌に「妙高 火打 米山の]なんて一章節がありました。
懐かしい
投稿: Q太郎 | 2015年5月 4日 (月) 04:22
Q太郎 様
いつもご覧いただきましてありがとうございます。 妙高山は越後の山ですが、
長野県では北信濃から見える名山・北信五岳の一つとして親しまれています。
また上越の直江津や谷浜海岸は、海がない長野県では格別の思いをもって
語られる海岸です。 時折、海が見たくなり出かけたりもします
投稿: 蒼山庵 | 2015年5月 5日 (火) 09:18