« 信州佐久・成田山薬師寺 | トップページ | 蒼き富士の嶺見ゆ »
【 コハクチョウ (Cygnus columbianus) 】 画像クリック 拡大
二十四節気 「雨水」。 TVが白鳥の北帰行が始まったと報じていた。 日本列島を北上しサハリンを経て、遙か北極圏のツンドラ地帯へ渡るという。 寒空の色を映す千曲川の水門に関東平野から飛来したらしい、二羽の幼鳥を連れたコハクチョウの家族の姿があった。
(February 2015 長野県佐久市 発電所取水水門で)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:20 日記・コラム・つぶやき, 自然・動物・昆虫 | 固定リンク
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント