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【北アルプスの見える村】 画像クリック(拡大)
爺ケ岳、鹿島槍ヶ岳の白い山脈(やまなみ)が見えていた。 道祖神に護られた山あいの小さな集落は、冬の陽ざしがあかるかった。
(January 2009 長野県長野市大岡(旧更級郡大岡村) 芦ノ尻集落)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:49 旅行・地域, 自然・山岳 | 固定リンク
これは、麦ワラで作られた道祖神? でしょうか、ずいぶんと愛嬌のある、 ユーモラスなものですね。 芸術的でもあります。 いいなあ、 こうういうのがある風景って。
投稿: たかchan | 2013年1月18日 (金) 20:56
たかchan様 人々にしあわせを…… この道祖神は長野オリンピックの開会式にも登場しました。 「芦ノ尻道祖神」で検索してみてください。 愉しくなります。
投稿: 蒼山庵 | 2013年1月18日 (金) 23:42
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コメント
これは、麦ワラで作られた道祖神?
でしょうか、ずいぶんと愛嬌のある、
ユーモラスなものですね。
芸術的でもあります。 いいなあ、
こうういうのがある風景って。
投稿: たかchan | 2013年1月18日 (金) 20:56
たかchan様
人々にしあわせを…… この道祖神は長野オリンピックの開会式にも登場しました。
「芦ノ尻道祖神」で検索してみてください。
愉しくなります。
投稿: 蒼山庵 | 2013年1月18日 (金) 23:42