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【杉ノ木のつり橋】 画像クリック(拡大)
白い軽トラックが渡っていきました。 自転車のこどもたちが渡っていきました。 ウオーキングのご夫婦が渡っていきました。
―― 夕日の中を渡っていきました。
(21 October 2012 長野県佐久市 滑津川 杉ノ木橋)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:13 地域・風土 | 固定リンク
この橋は木でできているように見えますが… 自動車が渡れるのだから、見た目だけ? そんなことを思いながら見ていたら、 橋ってすごいなー、と圧倒されてきました。
全く触れ合えなかったあちら側とこちら側がつながるって、すごいことですよね。 遠くから少しは見えていたけど、想像するしかなかったいろいろが、真っ直ぐ渡っていって実際に体験できるのですから。 なんだか、すれ違うだけだった人と握手して友人になるのと似ているな、と思いました。
投稿: M51 | 2012年10月23日 (火) 10:15
M51様 散歩コースにあるつり橋です。 昭和25年竣工、重量制限は1トン、橋桁は鉄骨製、その上に木製の橋板が取り付けられています。 集落と集落、人と人とを繋ぐ橋。 千曲川やその支流にあったつり橋も新しい大きな橋に架け替えられて残り少なになりました。
投稿: 蒼山庵 | 2012年10月23日 (火) 23:02
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この橋は木でできているように見えますが…
自動車が渡れるのだから、見た目だけ?
そんなことを思いながら見ていたら、
橋ってすごいなー、と圧倒されてきました。
全く触れ合えなかったあちら側とこちら側がつながるって、すごいことですよね。
遠くから少しは見えていたけど、想像するしかなかったいろいろが、真っ直ぐ渡っていって実際に体験できるのですから。
なんだか、すれ違うだけだった人と握手して友人になるのと似ているな、と思いました。
投稿: M51 | 2012年10月23日 (火) 10:15
M51様
散歩コースにあるつり橋です。
昭和25年竣工、重量制限は1トン、橋桁は鉄骨製、その上に木製の橋板が取り付けられています。
集落と集落、人と人とを繋ぐ橋。 千曲川やその支流にあったつり橋も新しい大きな橋に架け替えられて残り少なになりました。
投稿: 蒼山庵 | 2012年10月23日 (火) 23:02