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【氷晶の窓】
この冬一番の凍みのように思えた。 二重窓の間のわずかな水分が氷の花を 成長させている。 ( ―― 春待つ心が強くなる時節である)
(13 January 2012 長野県小諸市 自宅にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:15 自然・科学, 心象風景 | 固定リンク
初めて見る造形です。 自然の美しさというか神秘的な感じもします。 ピーンと張り詰めた緊張感さえ走ります。
投稿: たかchan | 2012年1月16日 (月) 20:24
たかchan様 氷点下10℃以下、厳冬の造形です。 研ぎ澄まされた小宇宙の感ありです。
投稿: 蒼山庵 | 2012年1月16日 (月) 22:04
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初めて見る造形です。 自然の美しさというか神秘的な感じもします。 ピーンと張り詰めた緊張感さえ走ります。
投稿: たかchan | 2012年1月16日 (月) 20:24
たかchan様
氷点下10℃以下、厳冬の造形です。
研ぎ澄まされた小宇宙の感ありです。
投稿: 蒼山庵 | 2012年1月16日 (月) 22:04