薪火
【薪火】
年の瀬の雪降る 薪火は過ぎし時のかたりべ
(25 December 2011 長野県小諸市 御牧ヶ原 「読書の森」 にて)
●読書の森の のん の 「アルバム作り」 ご協力のお願い
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https://sozanan.cocolog-nifty.com/mount_/2011/12/post.html
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コメント
薪ストーブはいいですね。 揺れる炎を見ているとゆったりとした時間の流れを感じる事が出来そうです。 ”冬のソナタ” の中で、ふぶきで雪山の山荘に取り残されたチュンサンとユジンがストーブで温まるシーンを思い浮かべました。 以前は剪定した樹木の枝を、裏の畑で燃やしてたき火をしたことがありますが、現在ではすぐに通報されて注意を受けそうで燃やす事はできません。 また、たき火をしてみたいです。
投稿: たかchan | 2011年12月27日 (火) 23:36
たかchan様
油絵作品、よく見させていただいております。写真ではこのような情景・情感描写はなかなかできません。 いいですねぇ~!
休日はここで、犬のノンとストーブの番をすることが多いです(笑)。こちらは高原地帯ですから、田んぼで稲藁を燃やしたり、田畑の野焼きをしたり、時には山中から炭焼きの煙りがあがることもあります。 昔ながらの心ゆたかな情景とでもいいましょうか。 街中では焚火も難しくなりましたね。落葉焚きぐらいはと思うのですが。
投稿: 蒼山庵 | 2011年12月28日 (水) 11:41