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森の丁字路、御牧ヶ原公民館前。 しずかに夜の帳が ……。
(21 July 2011 長野県小諸市 御牧ヶ原)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:56 地域・風土 | 固定リンク
静かな夕暮れの始まりですねぇ。 ここ数日、凄まじい雷にブレーカを切ったり入れたり… 昨日は、こんな夕暮れも訪れていたんですね。
投稿: くるみ | 2011年8月 7日 (日) 21:03
くるみ様 こんばんは 俵屋宗達の「風神雷神」大暴れと云った、このところの毎日ですね。 電気製品の雷被害も多いようですからたいへんです
山は高山植物が美しい夏山シーズンです。 雷さまのご機嫌をみて、高峰高原へ上がってみようかと思っています
投稿: 蒼山庵 | 2011年8月 7日 (日) 23:32
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静かな夕暮れの始まりですねぇ。
ここ数日、凄まじい雷にブレーカを切ったり入れたり…
昨日は、こんな夕暮れも訪れていたんですね。
投稿: くるみ | 2011年8月 7日 (日) 21:03
くるみ様 こんばんは
大暴れと云った、このところの毎日ですね。 
俵屋宗達の「風神雷神」
電気製品の雷被害も多いようですからたいへんです
山は高山植物が美しい夏山シーズンです。
雷さまのご機嫌をみて、高峰高原へ上がってみようかと思っています
投稿: 蒼山庵 | 2011年8月 7日 (日) 23:32