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【禅寺にて】
子供の頃に生家に掛かっていた墨書を思い出した。 漁夫生涯竹一竿 ―― 凡夫未だ至らずの境地である。
(平成二十二年五月十二日 長野県佐久市 洞源山貞祥禅寺にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:06 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
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