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【初冬の野に】
とる人もなし千柿の色、里にもそろそろ雪がやってきます。
(8 December 2009 長野県東御市 御牧ヶ原)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:21 日記・コラム・つぶやき, 自然・山岳 | 固定リンク
冬の浅間山は、煤をつけたやんちゃな男の子のほっぺのようで、可愛いなといつも思います。 その浅間山と間もなくご対面です。 蒼山さん、浅間山さん、よろしくお願いいたします。
投稿: くるみ | 2009年12月 9日 (水) 00:33
くるみ様 浅間山に三度雪がふれば、里にも本格的な雪が……と云われておりますが、 今冬はまだのようです。 暖冬の気配ですが、さてどうなりますか。 冬晴れの日が続いています。
投稿: 蒼山庵 | 2009年12月 9日 (水) 08:44
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コメント
冬の浅間山は、煤をつけたやんちゃな男の子のほっぺのようで、可愛いなといつも思います。
その浅間山と間もなくご対面です。
蒼山さん、浅間山さん、よろしくお願いいたします。
投稿: くるみ | 2009年12月 9日 (水) 00:33
くるみ様
浅間山に三度雪がふれば、里にも本格的な雪が……と云われておりますが、
今冬はまだのようです。
暖冬の気配ですが、さてどうなりますか。 冬晴れの日が続いています。
投稿: 蒼山庵 | 2009年12月 9日 (水) 08:44