« 湖畔のロッジ | トップページ | 星明りの夜 »
ブランコの歌 蒼山庵
御牧の丘のアカマツの 青きそよぎの大枝に かけしブランコ やさし人
御牧の丘ははろばろと 遠い想いのそのなかに ゆれるブランコ 白い雲
御牧の小さなこどもたちにと、松の木のおじさんが懸けてくれたブランコ。 ずいぶん昔のことですが、今も時々新しくなります。通りかかる大人たちも、そっと揺らしていきます。
(18 October 2009 長野県小諸市 御牧ヶ原)
投稿者 蒼山庵 時刻 20:43 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
ブランコの座板、新しくなったのでしょうか~。
秋の風に吹かれて、ゆらゆらと優しく揺れる姿が、懐かしく感じます。
投稿: キョロ坊 | 2009年10月23日 (金) 08:27
キョロ坊様 松の木のおじさんが新しい吊紐を懸けて、Kさんが新しい座板をつけたようです。 丘の上の大きな松の木。 高い枝から下がるなが~い吊紐の、何とも素敵なブランコです。
投稿: 蒼山庵 | 2009年10月23日 (金) 09:57
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
ブランコの座板、新しくなったのでしょうか~。
秋の風に吹かれて、ゆらゆらと優しく揺れる姿が、懐かしく感じます。
投稿: キョロ坊 | 2009年10月23日 (金) 08:27
キョロ坊様
松の木のおじさんが新しい吊紐を懸けて、Kさんが新しい座板をつけたようです。
丘の上の大きな松の木。 高い枝から下がるなが~い吊紐の、何とも素敵なブランコです。
投稿: 蒼山庵 | 2009年10月23日 (金) 09:57