« いけばな | トップページ | 小麦の丘 Triticum aestivum »
南無観世音菩薩 遠くで郭公
(平成21年6月 長野県北佐久郡 御代田町 別當真言宗浅間山真楽寺)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:42 日記・コラム・つぶやき, 地域・風土 | 固定リンク
高い石段の上には、梅雨の晴れ間特有の 暑い陽射しが差し込んでますね。 木陰は涼しいのでしょうか~?
投稿: キョロ坊 | 2009年6月26日 (金) 11:54
キョロ坊様 浅間山直下、標高900mにある寺院ですから、陽の眩しさとは別で夏でも暑さ知らずの感があります。
山中深く、啼くカッコウ …… 山頭火が、この佐久の地でよんだと云われる句 ” あるけばかっこういそげばかっこう ” を、想ったようなわけです。
投稿: 蒼山庵 | 2009年6月26日 (金) 21:27
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
高い石段の上には、梅雨の晴れ間特有の
暑い陽射しが差し込んでますね。
木陰は涼しいのでしょうか~?
投稿: キョロ坊 | 2009年6月26日 (金) 11:54
キョロ坊様
浅間山直下、標高900mにある寺院ですから、陽の眩しさとは別で夏でも暑さ知らずの感があります。
山中深く、啼くカッコウ …… 山頭火が、この佐久の地でよんだと云われる句
” あるけばかっこういそげばかっこう ” を、想ったようなわけです。
投稿: 蒼山庵 | 2009年6月26日 (金) 21:27