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【ピーターラビットの窓】
ゆめは まだ其処に そっとおいてあります
(14 March 2009 長野県小諸市 御牧ヶ原・読書の森)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:11 心象風景 | 固定リンク
いつも楽しく拝見しています。淡い青の早春 らしい空、芽吹く前の木立、旅立ちの季節ですね。そっとおかれているのは、どんなゆめなのでしょうか?
投稿: なごり雪 | 2009年3月15日 (日) 08:16
なごり雪様 ご覧いただきましてありがとうございます。 ここ「読書の森」には、関東や関西など随分遠くからも多くの方が見えられます。 浅間山を望み、御牧ヶ原の四季が広がるこの窓にはみなさんの夢や想いがいっぱいあるようです。
投稿: 蒼山庵 | 2009年3月15日 (日) 18:01
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いつも楽しく拝見しています。淡い青の早春
らしい空、芽吹く前の木立、旅立ちの季節ですね。そっとおかれているのは、どんなゆめなのでしょうか?
投稿: なごり雪 | 2009年3月15日 (日) 08:16
なごり雪様
ご覧いただきましてありがとうございます。 ここ「読書の森」には、関東や関西など随分遠くからも多くの方が見えられます。
浅間山を望み、御牧ヶ原の四季が広がるこの窓にはみなさんの夢や想いがいっぱいあるようです。
投稿: 蒼山庵 | 2009年3月15日 (日) 18:01