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【芦ノ尻集落で】 海抜850m、道祖神で知られる集落の道を登って行くと、その先は小さな棚田になっていて、白銀に輝く端麗な 白馬三山 (鑓、杓子、白馬) がせり上がるように見えてきたのでした。 (January 2009 長野県長野市 旧大岡村 芦ノ尻集落 にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:06 自然・山岳, 地域・風土 | 固定リンク
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