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【小さなサイロ】
広い草地に放たれた乳牛の群れ、開拓酪農の集落 「東立科」。 入植は太平洋戦争の頃と云います。 六十年を超える開拓集落の歴史―― 集落の入口に残る小さなサイロが、往時の人々の息づかいを今に伝えています。
(24 November 2008 長野県佐久市 東立科集落にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:06 地域・風土 | 固定リンク
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