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【燈 火】
麓にひろがる村の明かり、 日がずいぶんと短くなりました。
（September '07 長野県東御市 御牧ヶ原にて）
投稿者 蒼山庵 時刻 23:57 地域・風土 | 固定リンク
夕暮れの空、御牧ヶ原の一本の木、山々の稜線、 その下に町灯り、とっても贅沢な光景、素敵ですね～ 秋の夕暮れは寂しくて、灯りが恋しくなってきます。
投稿: ヨピ | 2008年9月18日 (木) 17:21
ヨピ 様
御牧ヶ原の静かな夕暮れ・・・ 〈 秋の夕暮れは寂しくて、灯りが恋しくなってきます 〉
家内も同感と申しております。 季節の変りめ、お互いに健康には十分注意して元気に過ごしましょう
投稿: 蒼山庵 | 2008年9月18日 (木) 20:25
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コメント
夕暮れの空、御牧ヶ原の一本の木、山々の稜線、
、素敵ですね～
その下に町灯り、とっても贅沢な光景
秋の夕暮れは寂しくて、灯りが恋しくなってきます。
投稿: ヨピ | 2008年9月18日 (木) 17:21
ヨピ 様
御牧ヶ原の静かな夕暮れ・・・
〈 秋の夕暮れは寂しくて、灯りが恋しくなってきます 〉
家内も同感と申しております。
季節の変りめ、お互いに健康には十分注意して元気に過ごしましょう
投稿: 蒼山庵 | 2008年9月18日 (木) 20:25