藤村文学賞
【藤村文学賞】
このブログでおなじみの 「 読書の森 」 の愛娘 みずきさん から電話があった。
祖父との交流を描いた随筆『 偉大なじじ 』が藤村文学賞の高校生の部の優秀賞
に選ばれたというのである。
文学の登竜門ともいわれ、新聞によれば、全国や海外から2400を超える応募
があったというから、それはもうたいしたものです。
大いなる家族と御牧ヶ原の大自然に育まれたゆたかな感性 … 彼女のこれか
らの展開を考えますと、随分とたのしみなことであります。
(写真 : 平成20年6月 長野県小諸市 御牧ヶ原にて)
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コメント
おはようございます。
、音楽も凄いらしいけど、文章も只者ではない!
」
嬉しいニュースでしたね。
<小諸 里山の愉しみ>で、みずきさんの記事を拝見して、
「面白~い
と思っていました。
<大いなる家族と御牧ヶ原の大自然に育まれた>みずきさん。
これからが楽しみですね。
身内の事のように嬉しいです
投稿: ヨピ | 2008年6月21日 (土) 08:55
ヨピ様
読書の森へ配達(転送)しておきますね。
>身内の事のように嬉しいです<
・・・まったくその通りですね
いただきました返信メール
喜ばれるでしょう・・・ ありがとうございました
投稿: 蒼山庵 | 2008年6月21日 (土) 21:06
蒼山庵様、ご無沙汰しております。
ヨピさんから、みずきさんの受賞の記事、
わたしの方にも送っていただきました。
ありがとうございました。
読書の森のブログで、みずきさんの
溌剌とした文章や姿を拝見するたびに、
こちらのこころまで解き放たれるような
楽しさがありました。
昨日は、みずきさんの話題で、ヨピさんと
おおいに盛り上がって?!楽しいひと時でした。
本当に、嬉しいことですね。
投稿: なずな | 2008年6月22日 (日) 16:17
なずな様
日頃、彼女の言動の面白さを種々楽しませていただいています。 これからの展開がますます楽しくなってきました
応援がてら…お話がてら… 夏の信州・読書の森へヨピさんとぜひまたお出でください。 お待ちしております
投稿: 蒼山庵 | 2008年6月22日 (日) 20:50