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【浅春夕景】
光りはスリ硝子を透したとでも云ったふうに 淡い色合を見せていたのでした
(平成20年3月25日 長野県小諸市 御牧ヶ原 狼森にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:59 心象風景 | 固定リンク
おはようございます。 淡い色合いがきれい~ (私、いつも同じようなコメントばかりです)
「一冊の本」のルカさんの詩が又素敵ですね。
投稿: ヨピ | 2008年3月27日 (木) 07:55
ヨピ様 おはようございます。 いつもの狼森の一本の木です。 空気も何かしっとりした感じがする今日この頃です。 木々の枝先もすこしけぶるような色合いになってきました。 今日も よい一日でありますように
投稿: 蒼山庵 | 2008年3月27日 (木) 08:21
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コメント
おはようございます。
)
淡い色合いがきれい~
(私、いつも同じようなコメントばかりです
「一冊の本」のルカさんの詩が又素敵
ですね。
投稿: ヨピ | 2008年3月27日 (木) 07:55
ヨピ様
おはようございます。
いつもの狼森の一本の木です。 空気も何かしっとりした感じがする今日この頃です。 木々の枝先もすこしけぶるような色合いになってきました。
今日も よい一日でありますように
投稿: 蒼山庵 | 2008年3月27日 (木) 08:21