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【ジョウビタキ(Phoenicurus auroreus)】
昨日は終日 雪、 今日の最低気温は-8℃であったというから、立春とはまさに名のみである。 東信州に春の気配を感じるのは、庭に見慣れた ”ジョウビタキ” がシベリアの大地へ帰ってからである。
(平成20年2月4日 長野県小諸市 自宅にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:36 自然・動物・昆虫 | 固定リンク
庭をいじっているとジョウビタキが近くに来てじっとこちらの様子を窺います。こちらが場所を変えると いじった土の上に降りてきて何かを啄ばんでいます。やっている間中(2時間くらい)私の周りを離れません。小鳥の中では人と親しい鳥だと思うのですが。可愛いですね。
投稿: so-ho | 2008年2月 6日 (水) 10:20
so-ho様 毎年、冬とともにやってくるジョウビタキ。陽だまりにイヌノフグリが目立つようになる3月半ばまで家の周りで過します。 ◆雪降る回数が多い今年の冬、春が待ちどおしい今日この頃です。
投稿: 蒼山庵 | 2008年2月 6日 (水) 21:23
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庭をいじっているとジョウビタキが近くに来てじっとこちらの様子を窺います。こちらが場所を変えると いじった土の上に降りてきて何かを啄ばんでいます。やっている間中(2時間くらい)私の周りを離れません。小鳥の中では人と親しい鳥だと思うのですが。可愛いですね。
投稿: so-ho | 2008年2月 6日 (水) 10:20
so-ho様
毎年、冬とともにやってくるジョウビタキ。陽だまりにイヌノフグリが目立つようになる3月半ばまで家の周りで過します。 ◆雪降る回数が多い今年の冬、春が待ちどおしい今日この頃です。
投稿: 蒼山庵 | 2008年2月 6日 (水) 21:23