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【常念岳】 ” … 私は 風となり 岩となって どこまでも歩きつづけた ” 古い山日記にそん な記述があった。 遠い日の常念山行。
(3 January 2008 長野県 安曇野にて)
覆いかぶせればいいのか何もかも隠す一色は強いのか強くないか悲しいのか悲しくないか美しいのか美しいのか
(11 January 2008 ルカ)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:46 自然・山岳 | 固定リンク
懐かしの常念岳、 うれしくなってついまたコメントしました。 もう20年も前のことになりますが、 常念小屋で仲間と書作展をしました。 額を背負って登ったこと、 お花畑のきれいだったこと、 朝の槍ヶ岳の美しかったこと、 ビールがとてもうまかったこと、 小屋の人達の温かだったこと、 いろいろなことが思い出されます。 ありがとうございました。
今でも、私の「コマクサ…」の作品が 飾ってあるでしょうか。 また、登ってみたいです。
投稿: 海山 | 2008年1月10日 (木) 08:51
海山様 ツェルトによる山旅・常念山脈 … 若い頃に随分と歩いた山塊です。 ここからの槍・穂高の美しさは圧巻ですね。 最近登ったのは7年ほど前の蝶ヶ岳でしょうか。 今は時間はたっぷりありますので、大滝山・蝶ヶ岳・常念岳・常念乗越をゆっくり縦走しようかと思っております。 海山さんの作品「コマクサ」のことも聞いてみますね。 ◆1月10日の写真 「 槍ヶ岳暮色 」 にも、端正な常念岳の姿があります。
投稿: 蒼山庵 | 2008年1月10日 (木) 22:46
覆いかぶせればいいのか 何もかも隠す一色は 強いのか強くないか 悲しいのか悲しくないか 美しいのか美しいのか
投稿: ルカ | 2008年1月11日 (金) 06:53
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懐かしの常念岳、
うれしくなってついまたコメントしました。
もう20年も前のことになりますが、
常念小屋で仲間と書作展をしました。
額を背負って登ったこと、
お花畑のきれいだったこと、
朝の槍ヶ岳の美しかったこと、
ビールがとてもうまかったこと、
小屋の人達の温かだったこと、
いろいろなことが思い出されます。
ありがとうございました。
今でも、私の「コマクサ…」の作品が
飾ってあるでしょうか。
また、登ってみたいです。
投稿: 海山 | 2008年1月10日 (木) 08:51
海山様
ツェルトによる山旅・常念山脈 … 若い頃に随分と歩いた山塊です。 ここからの槍・穂高の美しさは圧巻ですね。 最近登ったのは7年ほど前の蝶ヶ岳でしょうか。 今は時間はたっぷりありますので、大滝山・蝶ヶ岳・常念岳・常念乗越をゆっくり縦走しようかと思っております。 海山さんの作品「コマクサ」のことも聞いてみますね。 ◆1月10日の写真 「 槍ヶ岳暮色 」 にも、端正な常念岳の姿があります。
投稿: 蒼山庵 | 2008年1月10日 (木) 22:46
覆いかぶせればいいのか
何もかも隠す一色は
強いのか強くないか
悲しいのか悲しくないか
美しいのか美しいのか
投稿: ルカ | 2008年1月11日 (金) 06:53