にじ [ 虹 ]
ふと 見上げた空に 虹
(三省堂 広辞林) にじ [ 虹 ]
日光が水滴の中に入って屈折反射する際分散するために生ずるスペクトルの配列で、内側が紫、外側が赤であるのが普通である。 ( それにしても みごとです )
(October ’04 長野県 小諸市 自宅にて)
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ふと 見上げた空に 虹
(三省堂 広辞林) にじ [ 虹 ]
日光が水滴の中に入って屈折反射する際分散するために生ずるスペクトルの配列で、内側が紫、外側が赤であるのが普通である。 ( それにしても みごとです )
(October ’04 長野県 小諸市 自宅にて)
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コメント
虹の色は内が紫で外が赤が普通、知りませんでした^^;
本当に見事ですね~☆
投稿: ヨピ | 2007年10月11日 (木) 23:41
ヨピ様
広辞林には、さらに次のような説明があります。
・・・(内側:紫 外側:赤)これを第一の虹といい、また内側が赤く外側は紫で、色がやや薄く第一の虹を囲むものがあり、これを第二の虹という。
そういえば、虹が二重にでていることがありますね。 色の順序が逆とは知りませんでした。 光線の具合によっては第二の虹だけが見えるといったこともあるようです。
今度、よく観察してみましょう。
投稿: 蒼山庵 | 2007年10月12日 (金) 06:55