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【ブナ林にてⅠ(Fagus crenata)】
信濃・越後国境の山、樹齢200年 巨木の森に 木精(こだま)響く.。
(平成19年6月16日 長野県 飯山市 関田峠・茶屋池ブナ林コースで)
投稿者 蒼山庵 時刻 23:57 自然・植物 | 固定リンク
そうだよ わたしたちはずっとここにいる うごけないんじゃあない うごかないんだ 根をはってるんだ じっとしてるようにみえるかもしれないが 根をはっているんだ よりふかいところへと よりつよくなるために あなたをまもってあげられるように
投稿: ルカ | 2007年6月17日 (日) 09:12
ルカ様 豪雪地の関田峠(1111m)周辺にひろがるブナ自然林は、「母なる森」 とも呼ばれています。 「森姫」「森太郎」といった巨木を訪れる人も多い、奥信濃のうつくしい原生樹林帯です。
投稿: 蒼山庵 | 2007年6月17日 (日) 13:59
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そうだよ
わたしたちはずっとここにいる
うごけないんじゃあない
うごかないんだ
根をはってるんだ
じっとしてるようにみえるかもしれないが
根をはっているんだ
よりふかいところへと
よりつよくなるために
あなたをまもってあげられるように
投稿: ルカ | 2007年6月17日 (日) 09:12
ルカ様
豪雪地の関田峠(1111m)周辺にひろがるブナ自然林は、「母なる森」 とも呼ばれています。 「森姫」「森太郎」といった巨木を訪れる人も多い、奥信濃のうつくしい原生樹林帯です。
投稿: 蒼山庵 | 2007年6月17日 (日) 13:59