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【ねこやなぎ (Salix gracilistyla)】
まだ固いネコヤナギの一枝が野道に落ちていたのは いつの日だったか ―― 高原に待ちわびた ぬくもり色の春
(平成19年4月4日 長野県 小諸市 美里にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:56 自然・植物 | 固定リンク
綿毛が立って暖かそう・・・もうすぐ綿毛の下から緑の葉が出てきそうですね。
投稿: ヨピ | 2007年4月 7日 (土) 09:17
ヨピ様 この辺りは、標高が700~800mもありますから、森や林は、まだまだ冬の装いのままですが、そんななかで目立つのは、ネコヤナギの淡い、春の色です。
投稿: 蒼山庵 | 2007年4月 7日 (土) 21:46
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綿毛が立って暖かそう・・・もうすぐ綿毛の下から緑の葉が出てきそうですね。
投稿: ヨピ | 2007年4月 7日 (土) 09:17
ヨピ様
この辺りは、標高が700~800mもありますから、森や林は、まだまだ冬の装いのままですが、そんななかで目立つのは、ネコヤナギの淡い、春の色です。
投稿: 蒼山庵 | 2007年4月 7日 (土) 21:46