信州・塩田平
【信州・塩田平】
信州に却回し 塩田に館す 乃ち信州の学海なり
凡そ経論に渉るの学者 簦を担ひ 笈を負ひ
遠方より来つて皆至る 師その席に趨り 虚日なし
(無関普門禅師 塔銘の一節)
信州・塩田平 ―― 古くは鎌倉仏教文化が華ひらき、「信州の学海」 と称されたという。 別所のいで湯、そして山懐に古寺を訪ね 安寧を願う人々、 三重塔の先に初冬の塩田平が広がっている。 穏やかな故郷、山あいに聞こえる勤行の声。
(4 December 2006 長野県上田市 塩田平・独股山前山寺にて)
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コメント
このアングル良いですね。思いつきませんでした。未完の塔の特徴も出てますし。ついつい正面から撮ってしまいがちですが、さすがプロ的センスに脱帽!いつもながら。
投稿: 信州小諸通信 | 2007年1月18日 (木) 11:26
信州小諸通信様 ありがとうございます。前山寺三重塔の撮影は確かに難しいですね。塩田界隈の古塔をいろいろ撮ってみましたが、塔の姿は身下ろす角度が一番美しい気がします(私見) ◆ご照会の件ですが、農大の交差点から西へ500m、道路左側に駐車スペースがあります。そこから道路右のアカシヤの林を見てください。
投稿: 蒼山庵 | 2007年1月18日 (木) 18:55