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【霜の南谷で】
早朝の谷は霜で覆われていた ―― 自然が描く シュールレアリスムの世界
(平成18年12月2日 長野県 小諸市 美里にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:48 自然・科学 | 固定リンク
霜を被った葉が、まるで人工的に作られた物のようで惹き込まれます。
投稿: ヨピ | 2006年12月 2日 (土) 22:51
ヨピ様 こんばんは。 そうですね。非日常的な不思議の世界を感じます ◆さらに寒さが増すと、浅間山麓では霧氷が見られるようになります。またブログでお伝えできると思います。
投稿: 蒼山庵 | 2006年12月 2日 (土) 23:20
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コメント
霜を被った葉が、まるで人工的に作られた物のようで惹き込まれます。
投稿: ヨピ | 2006年12月 2日 (土) 22:51
ヨピ様 こんばんは。 そうですね。非日常的な不思議の世界を感じます ◆さらに寒さが増すと、浅間山麓では霧氷が見られるようになります。またブログでお伝えできると思います。
投稿: 蒼山庵 | 2006年12月 2日 (土) 23:20