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【緑と青と】
緑と青のComposition 御牧ヶ原台地 初冬のうた
(平成18年11月24日 長野県 小諸市 御牧ヶ原にて)
投稿者 蒼山庵 時刻 22:05 地域・風土 | 固定リンク
初冬の中の緑は、心を愉しませてくれますね。 春の青麦とは、また違う印象を受けました。 ★そういえば、百舌の高啼き・・・過去記事を辿ると、<どこか人恋しい、郷愁を誘うような声>と記されていました。性質の荒い、猛禽の百舌のイメージが、変わりました。 見えていないこと、聞こえていないこと多いのでしょうか・・・
投稿: なずな | 2006年12月 1日 (金) 12:17
なずな様 こんばんは。 冬の野に、麦の緑がひと際あざやかなこの頃です ◆過去記事までご覧いただきありがとうございます◆百舌の高啼き <どこか人恋しい、郷愁を誘うような声> と感じるのは、秋から初冬という季節のせいかも知れませんね。
投稿: 蒼山庵 | 2006年12月 1日 (金) 20:33
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初冬の中の緑は、心を愉しませてくれますね。 春の青麦とは、また違う印象を受けました。 ★そういえば、百舌の高啼き・・・過去記事を辿ると、<どこか人恋しい、郷愁を誘うような声>と記されていました。性質の荒い、猛禽の百舌のイメージが、変わりました。 見えていないこと、聞こえていないこと多いのでしょうか・・・
投稿: なずな | 2006年12月 1日 (金) 12:17
なずな様 こんばんは。 冬の野に、麦の緑がひと際あざやかなこの頃です ◆過去記事までご覧いただきありがとうございます◆百舌の高啼き <どこか人恋しい、郷愁を誘うような声> と感じるのは、秋から初冬という季節のせいかも知れませんね。
投稿: 蒼山庵 | 2006年12月 1日 (金) 20:33