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【銀杏 (Ginkgo biloba L.)】 夏休みが終わって登校した朝、 大きな切株に樹液が滲んで、周りに、乾いた大鋸屑が白く拡がっていた。 ぽっかりあいた空 ・・・。 始業式で校長先生が話しをされたであろうが、あの大きな銀杏の木はどうして切られてしまったのか、もう誰も覚えていない。
(Photo.: 29 October 2000 長野県 松本市文化会館)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:50 自然・植物 | 固定リンク
一面の黄金色、圧倒されます。太陽を浴びてキラキラ輝いていそうです。 昨日の写真の綺麗な稜線と濃緑の山々、その前に浮き立つススキの穂も素敵! どちらもウットリです。
投稿: ヨピ | 2006年10月25日 (水) 23:31
ヨピ様 通勤途中の、小海線無人駅の”銀杏”が綺麗に色づいていました。 そちら、埼玉の街々の紅葉や黄葉はどんなでしょうか。
安曇野には、もう冬鳥(白鳥)が渡って来たと、ニュースになっておりました。
投稿: 蒼山庵 | 2006年10月25日 (水) 23:57
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一面の黄金色、圧倒されます。太陽を浴びてキラキラ輝いていそうです。
昨日の写真の綺麗な稜線と濃緑の山々、その前に浮き立つススキの穂も素敵!
どちらもウットリです。
投稿: ヨピ | 2006年10月25日 (水) 23:31
ヨピ様
通勤途中の、小海線無人駅の”銀杏”が綺麗に色づいていました。
そちら、埼玉の街々の紅葉や黄葉はどんなでしょうか。
安曇野には、もう冬鳥(白鳥)が渡って来たと、ニュースになっておりました。
投稿: 蒼山庵 | 2006年10月25日 (水) 23:57