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【夏の終り (御牧ヶ原台地)】 馬鈴薯の収穫を終えた大地が、黒々とひろがっている。 わずかに残る薄暮の光り、 聞こえてくる ラプソディー イン ブルー 。
(平成18年8月31日 長野県東御市 御牧ヶ原)
投稿者 蒼山庵 時刻 19:38 心象風景 | 固定リンク
こんばんは 蒼山庵さん 駆け足でやってくる夕暮れ 準備をして秋の夜長を楽しみます。
投稿: チェルシー | 2006年9月 1日 (金) 18:09
チェルシーさん こんばんは 毎日、米粒一粒づつ日が短くなっているそうです。 秋の夜・・・本を読むもよし、ブログを書くのもよし、旨いお酒があればもっとよし!
投稿: 蒼山庵 | 2006年9月 1日 (金) 21:00
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こんばんは 蒼山庵さん
駆け足でやってくる夕暮れ
準備をして秋の夜長を楽しみます。
投稿: チェルシー | 2006年9月 1日 (金) 18:09
チェルシーさん こんばんは
毎日、米粒一粒づつ日が短くなっているそうです。
秋の夜・・・本を読むもよし、ブログを書くのもよし、旨いお酒があればもっとよし!
投稿: 蒼山庵 | 2006年9月 1日 (金) 21:00