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【芳野満彦 山岳画展にて】 昭和35年発行の、氏の著書 『 山靴の音 』 にサインをお願いすると「 絵も入れましょう 」 と言ってペンをとられた。 描いたのは穂高の嶺々 ――。 数々の冬期初登攀を成し遂げた登山家、75歳の世界。
夢はまだそこにあります 忘れられぬように そっと眼の前においてあります 芳野満彦著 『 山靴の音 』 より
(平成18年6月11日 長野県 諏訪郡 原村 八ヶ岳美術館にて)
●June 2006 / Approved : Mr.Mitsuhiko Yoshino
投稿者 蒼山庵 時刻 21:23 自然・山岳, 芸術・文化 | 固定リンク
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