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【御牧ヶ原台地 (麦秋)】 6月18日 日曜日、雨一時晴れ 馬鈴薯の白い花が咲いています。 小麦畑は実りの季節をむかえています。
(平成18年6月18日 長野県 東御市 御牧原南部)
投稿者 蒼山庵 時刻 21:48 地域・風土 | 固定リンク
あ、今って麦秋なんですね。 昔は内山でも、稲ではなくてコムギを作り、うどんを毎日打って食べさせるのがお嫁さんの日課だったそう。 作物の変化とともに風景も変わっているのですね。
投稿: ユっぴー・コスモス | 2006年6月20日 (火) 15:48
ユっぴー様 ・昔は、田んぼで麦をつくる二毛作で、麦入り御飯や、ぶち入れ(ほうとう)は常食でした。 今は健康食や名物として人気ですが、当時はどちらかと言えば下位の食事だったような気がします。
・麦秋の頃は、ホタルの季節でもあります。 最近は方々で見られるようになりましたが、内山界隈はどうですか?
投稿: 蒼山庵 | 2006年6月20日 (火) 21:09
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コメント
あ、今って麦秋なんですね。
昔は内山でも、稲ではなくてコムギを作り、うどんを毎日打って食べさせるのがお嫁さんの日課だったそう。
作物の変化とともに風景も変わっているのですね。
投稿: ユっぴー・コスモス | 2006年6月20日 (火) 15:48
ユっぴー様
・昔は、田んぼで麦をつくる二毛作で、麦入り御飯や、ぶち入れ(ほうとう)は常食でした。 今は健康食や名物として人気ですが、当時はどちらかと言えば下位の食事だったような気がします。
・麦秋の頃は、ホタルの季節でもあります。 最近は方々で見られるようになりましたが、内山界隈はどうですか?
投稿: 蒼山庵 | 2006年6月20日 (火) 21:09